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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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自宅近くの本屋だった建物の前を通ったら、学習塾になっていた。元はショッピングセンターの中にあったのだが、そこを出て近くに国道沿いに3階建ての自社ビルを建て、そこに数年営業していた。2.3年に閉店してそのままになっていた。新しい学習塾は、特定の進学高校1校だけ合格を目指す特化型の塾。そのほか、書店を廃業した店舗が、今は何になっているか─。ロードサイドの郊外型書店は、古着店やバイク屋、100円ショップ、葬儀ホールにもなっている。葬儀ホールは岡山市内だけでも2軒。産業構造の変化といってしまえばそれまでだが、寂しい。
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用水への転落事故が、岡山県は全国ワースト1位だそうだ。岡山市の南部には柵のない用水や橋が多く、自転車ごと誤って転倒し亡くなるケースが多いという。交通事故の死亡者のうち用水転落による死亡者の割合は、全国平均の6倍もなっている。この用水とは、広大な干拓地に張り巡らされた農業用の水路のこと。この干拓地は稲作が盛んで、農民たちの手により農業機械が次々と考案され、全国的にも機械化農業の先進地だったことは今ではあまり知られていない。現在『農業機械の先駆者たち―機械化農業王国・岡山の成立過程―』を編集中。
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朝一で、『岡山の蘭学者』の著者・津下健哉氏が亡くなったという連絡が入った。ちょうど1年前ぐらいから編集を始め、今年の3月に刊行した。広島市在住の方で、電話で依頼を受けて、連絡とゲラのやり取りは電話と宅急便を使った。直接お目にかかることもなく、出来上がった書籍は宅急便で納品した。電話は娘さんからで、学会に出席して、階段から転んで5月初旬に亡くなられたという。93歳。先祖のことに関する内容で、お元気の時に納品できたことを安堵した。ご冥福をお祈りします。入稿いただいて、できるだけ早くつくることも大事なこと。
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この日、コピー機のリース切れにより、新機種が入る。基本的な機能は旧機ほとんど変わりないが、コピー速度が速かったり人が近づくと自動で電源が入ったりなど、細部の機能は進化している。PCからの出力などでも使う複合機のため、コピー機を使わに日はない。複合機で、コピーは1枚あたりの代金がカウントされて紙代がかかり、ファックスは通信費がかかる。スキャンは無料ということを今回初めて知った。スキャンデータをDropBoxなどネットサービスを使って相手に送れば、まったく費用がかからない。ただ、ゲラの校正は、プリントして紙で見ないとできない。
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小社の電子書籍が微増していると思う。たまたま先月、500頁を超える高額本が出たからかもしれないが…。電子書籍の販売店は、kinoppyやhonto、BookLive!、Kindle、楽天Kobo、BOOKWALKERなどが中心。この日、村上春樹の「初期三部作」の電子書籍を、講談社がリリースした。電子書籍業界にとっては、ユーザー拡大のきっかけになるかもしれないビッグニュース。253万部の大ベストセラー「火花」は、電子書籍でも16万のダウンロードがあったらしい。受賞以降、品薄状態が続いていたが、電子書籍で対応していたという。電子書籍は紙を補完する。
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第2回地産知書フェアの関連トークイベントが丸善岡山店であった。前回の青山融氏に続き、今回は登山家・守屋益男氏。「80歳、キリマンジャロ登頂記」と題して約1時間の話を聞いた。会場は満席。ベテラン登山家が経験を基づいて周到な準備をして、ラクに登ったのかと思っていたら、そうではなく困難な道のりを苦しみながら乗り越え、頂上が見えた最後の日は泣きながら歩いたという話は感動的だった。80歳という年齢で「挑戦」する生き方は、もっとたくさんの人にも参考になるはず。かといって大ホールでするイベントでもなく、近くで聞くのがいい。
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150年前に長州藩の奇兵隊を脱走した浪士約100人が、倉敷の代官所や総社の浅尾藩の陣屋を襲撃した事件「倉敷浅尾騒動」があった。30年ほど前に『倉敷浅尾騒動記』(角田直一著)で読んでいたが、このほど倉敷・大橋家にあった古文書が寄贈され、講演会があるというので先日出かけた。この奇兵隊を率いたのは倉敷の人物。気の短い短絡的な性格と思われていたが、妻や子どもを気遣う手紙が残されていて、家族思いの側面があったと、その人物像が大きく変わった。そんな人柄や動機について、少しずつ分かってきていると言う。書かれているもの(古文書)の力はすごい。
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活発な梅雨前線の影響で、九州北部や西日本で雨の続く梅雨。そんな中で、土砂災害への備えや被害防止について考える「土砂災害防止全国の集いin岡山」(県と国土交通省が主催)が、岡山市民会館であった。佐藤丈晴岡山理科大生物地球学部准教授もパネリストの一人として参加するため、新刊の防災教育絵本『土砂災害のきほん』の販売に出かけた。参加者や900人。岡山の土産物などの業者3社と店を並べた。業者の一人は、長年の販売経験から「今日は男性の参加者ばかりなので、あまり販売は期待できそうにないな」と分析。この予想は大きくははずれなかった。
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「おかやまマラソン」の抽選結果の通知が「当選」で届く。「岡山市民県民優先枠」2000人には「落選」したが、「一般枠」で復活当選したわけだ。第2回目にあたる今回のフルマラソンは、一般枠の定員1万3000人に対してエントリーは2万1917人。抽選倍率は1・7倍、前回の1・5倍を上回ったそうだ。当選して喜んでばかりはいられない。参加費1万円も払い込まなければならない。こういう機会でもなければ、実際に42キロを走ることはないわけだから、しっかりトレーニングして完走を目指す。5年前に吉備路でフルマラソンは経験しているとはいえ、正直言うとビビる〜。
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東京の出版社の編集者と接触する機会は、普段はないが、産婦人科の機関紙を制作している関係で、メールでやりとりをした。東京の出版社から産婦人科院長が著書を出し、機関紙にその書籍の紹介を載せることになったからだ。坐禅断食会に参加して著者と知り合う縁があったそうだ。用件のメールの最後に、「ご記憶がないと思いますが、10年ちかく前に、版元ドットコムのイベントで、簡単な挨拶程度で1度お目にかかったことがあるんですよ」とあった。秋に大林宣彦監督の本を出す予定があり、広島・岡山を回るそうだ。タイミングがあえば、お目にかかりたいものだ。
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ネットで著者と連絡をとり、校正ゲラのやり取りもネットで済ませることが多くなっている。現在は、中国の著者と日本海を超えてネットでゲラの受け渡しをしている。2年前にネットのやりとりで刊行したので、今回も順調に進んでいる。250ページを超えるゲラも、「大容量の送信サービス」を使って送ることができる。岡山在住のときからメールのやり取りはしていたので、住所が変わっても違和感はない。また、国内から、メールで面識のない方から原稿を送っていただき、出版の運びとなった。今後、リアルにお会い出来る機会があればお目にかかりたい。
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山の上にある大学の新校舎6階であった会合に出席。この新館は春に完成したばかり。山の斜面に9階の高層ビルが建設されたため、上階からの眺めはバツグン。西方面は山で遮られるが、児島半島など南東方面はよく見渡せる。クレドビルなど市街地のビル群が高い位置から見下ろすことができる。先週は山陽新聞社の9階に行ったが、街のど真ん中にあり、ここも眺めがよい。撮影のために行った城下の全日信販ビルの屋上からの景色もよかった。桃太郎通りの両備ツインタワーの上階も、眺めがよいだろうが、ここには行ったことはない。岡山の高層ビル巡りをしてみたい。
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政治資金の「公私混同」疑惑で、マスコミは東京都知事の言動を連日報道。都知事の年収は2600万円だそうだが、政治資金を私的に使っていた。最近では、国会議員だった田母神氏が数ヶ月前、政治資金の私的流用で東京地検特捜部の任意聴取を受けていた。県議では、“カラ出張”などを政務活動費から何百万円も不正に使っていた兵庫県議の「号泣議員」がいた。自由に使えるお金があると、公私混同してしまう。方谷研究会の事務局をしているが、会費や本代はすべて振込みにして、お金を直接扱わないようにしている。お金に触れないのが一番。
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地方小出版流通センターの通信によると、取次店の日販(15年度決算)で、32年ぶりに書籍の売上が雑誌の売上を上回ったそうだ。これまで雑誌によって支えられてきた売上げが、雑誌の落ち込みによって逆転したというのだ。ここ数年雑誌が売れなくなってきたと言われてきたが、雑誌の凋落ぶりを示す象徴的な出来事。さらにもう一つ。15年度の新規出版社が、東京よりも地方が多かったそうだ。これまで出版といえば東京だったが、地方で新規に出版社を興す人が増えたということだ。兼業をしながら興した出版社かもしれないが、これまでにない出来事。少しずつ業界に変化が起きてる。
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外部に保管してもらっていた書籍を、新しい書庫に移動。ここの保管先は有料だった。保管に費用を毎月かけていたのでは、売上を圧迫するばかり。かといって処分するわけにはいかないので、分散保管していたものを、1カ所にまとめて保管することに。トラックで来てもらい、男手で運び込んだ。来週もう1度来てもらって終了だが、それで新書庫はほぼいっぱいになりそう。年間約40冊刊行していると、在庫も増えるばかり。整理しながら入れていくしかない。売れる機会があれば売っていこう。梅雨の蒸し暑い日の力仕事は汗をかき、体がじとじとと不快。
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90歳を超えて自分史を書かれる方のサポートをしている。これまでも書籍を書いてこられた方だが、最近は耳が遠くなり、記憶力も相当に落ちてきた。目は手術を受けてよくなったが、疲れやすい。書こうとされるのだが、手が震えてうまく字が書けない。これまでの執筆で原稿はたまってきている。まだ書きたいことがたくさんあるようだが、十分に思い出せなっている。歯がゆい思いをされているのが伝わってくるので、できるだけのことはしてあげようと思う。自分史は元気な時に、書ける時に早めに書いておくのが一番。晩年ものは第2弾を書くつもりで。
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岡山市中心部の表町商店街で開催された「栄町まちのスキマ発見ツアー」に参加。実際は、シャッターで閉まった店の内部を見てもらおうと、商店街の方が企画した「空き店舗の見学会」。空き店舗は、全体の約30%になっているらしい。参加動機は、読者と出版社の売れ会えるリアルな場所が低価格で借りられるかもしれないという甘い考え。ワケありの物件を含め、約10件を回った。新しい市民会館の場所が表町の南端に決まり、5年後には人の流れが変わってくるだろう。この日、6階建ての廃墟ビルの屋上に、祀られなくなった稲荷神社があったのが印象的だった。
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朝一、取次店から「宮脇書店新笠岡店が6月1日に閉店」の連絡が入る。同店は国道2号ロードサイドの郊外型店舗。同店の店長に連絡すると、デベロッパーがスーパーマーケットの店舗面積を広げると言ってきた云々とのこと。それ以上のことは聞けなかった。これで笠岡市には同系列の店舗ともう1店舗だけか。相変わらず書店は減少傾向。昨年は中堅取次店の経営危機になった。太洋社が活動を停止し、栗田出版販売が民事再生して大阪屋と統合。太洋社と栗田の帳合いの売上げが日販になった。書店も取次ぎ店もこれ以上なにもなければいいのだが。
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アマゾンのKindleが、この夏から読み放題サービス「KindleUnlimited」を開始するらしい。このサービスへの参加要請の連絡があった。ユーザーは、月額980円でオールジャンルの書籍が読み放題。参加することも、ユーザーになることにも触手は動かない。コミック好きならユーザーになるのはよいかもしれない。現在、音楽を月額聞き放題にしており、これはなかなかよろしい。耳で聴ける手軽さがあり、何かをしながら楽しむことができる。読んだ本は物として置いておきたい。電子書籍の読み放題はコミックファン以外には大きく広がらないのではが、現時点の感想。
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江戸時代の絵図を使って街を散策するシリーズの第3弾『絵図で歩く津山城下町』を製作中。既刊の岡山と倉敷には、コースごとに距離を記載してきた。距離の計測は自転車のスピードメーターに付属している距離計を使い、実際に自転車でそのコースを走ってみた。今回の津山は自転車を車に積んで現地を走るのはやめ、googleマップの距離計測で割り出した。地図を拡大して折れ曲がりも点でつないで計測できる。やろうと思えば、世界中の道を計測できるわけだ。ストリートビューで映し出す映像に至っては感服。しかし、そのうちにリアルで走ってみよう。
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ある機関紙に掲載するため、教育者と医師の対談を実施し、立ち会う。この教育者は、評判がもう一つだったある私立高校を、人気の学校に変えたと言われる女性。若い頃から「いのちの電話」の相談業務をボランティアで十数年続け、その経験と近江商人の家で育ってきた教育を、生徒たちに正面からぶつけてしつけを施す。必要なときは、親を呼んで向き合う。経験してきた豊富な事例を元に、信念に満ちた話ぶりはかなりの説得力がある。NHK「プロフェッショナル」で取り上げられてもよい凄腕の教育者だ。番組プロデューサーに推薦したい。
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丸善で実施している「岡山地産知書フェア」の連動企画として、沖縄の出版社ボーダーインクの喜納えりか氏を迎えて「地域出版とまちづくり 岡山ー沖縄」と題するシンポジウムが、シンフォニーホール1階のロビーで実施された。会場準備をしていたこの日、右翼街宣車が騒音をまき散らし始めた。奇しくもシンフォニーホールで日本共産党の演説会があったのだ。街宣車の爆音に、岡山ー沖縄の地域出版文化連合がやられてしまうのかと心配したが、少し雑音が混じっただけで、平穏に終えることができた。夜は、出版社4社で交流会。
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山陽新聞カルチャープラザの連続講座「古代吉備からのメッセージ〜倉敷考古館の資料からひもとく」で出張販売。今回の講師は岡山大学埋蔵文化財研究センター教授の山本悦代氏。「吉備の穴海と貝塚」がテーマ。この連続講座は6回で、参加費8000円。参加は約100人。新刊『吉備の弥生時代』をはじめ、関連の『吉備の縄文貝塚』や『寒風古窯址群』を販売。売れ行きは最近になく好調で、参加者の3分の1に買っていただいた計算。有料参加者はより熱心に受講しているように見受けられた。無料の講演会より、有料の講演会の方が売上げがよい。
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最新刊『倉敷の歴史』をいただいた。目次に、聞き書き倉敷の歴史「反骨心からの歴史学」とある。倉敷市市史編纂室の方が昨年夏に、今年1月に亡くなった太田健一先生に聞き取りをした内容を収録している。子どもの頃から晩年の研究まで、時系列でインタビューしている。最後の「これまで支えてきたものはどんな思いか?」の質問に、「コンチクキョウ」という気持ちや「一寸の虫にも五分の魂」という思い、と答えている。表情はいつも穏やかだった先生だが、断片的にそれに類するエピソードを聞いたことが。「コンチクキョウ」と反骨心が支えた多くの業績。分かるなあ。
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写真集で使う空撮写真の話があった。セスナを1分○円で飛ばしてカメラマンが撮影する方法は従来からあったが、最近ではカメラ付きのドローンを飛ばす方法があるという。セスナより割安らしいが、高解像度の重いカメラはドローンには積めない。空撮といえば、岡山市内の門田屋敷上空のほぼ同じ位置から1961年と2016年に撮影した写真を見た。1961年の写真には江戸初期の遠州流の池泉廻遊式の庭園のあった東湖園が写っている。2016年の写真には同じ場所にマンションを建設している。撮影者、もしくは撮影を指示した人の目的は別なものだが、明らかに東湖園を意識しているのようだ。
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『地方に「かえ~る人」〜自分スタイルではたらく、暮らす』の編者である丸尾宜史氏に津山で会って、次作の打ち合わせ。本書は、岡山県北にUターンやIターンして働く13人のインタビュー集。この書籍を著したことがキャリアになり、クライアントの信用になって講演に招かれたり、行政から受託業務を受けたりすることにつながり、自社のブランディングに役立ったという話を聞かせてくれた。書籍が持つ特性を評価されて、なんともうれしい話。新規のインタビュー原稿は完成しつつある。『かえ~る人』2は、秋に刊行予定。
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津山には何度も来ているが、近くの寺を撮影したついでに城西浪漫館へ。この建物は、大正6年の木造2階建て建築で、国の有形登録文化財。旧津山洋学資料館を手掛けた建築家と同じ池田豊太郎氏の代表作の一つ。最近話題の「榕菴珈琲」はここでしか飲めない(豆は各所で入手できる)が、「珈琲」の当て字を考案した津山出身の宇田川榕菴が飲んだ豆を追求し、榕菴のスケッチにあって復元したコーヒーカンで淹れてくれる。ベトナムコーヒーのような癖のある味を予想していたら、意外にあっさりと飲みやすい。マンデリンを薄くしたような味とでも言おうか。津山に行ったら、お試しあれ。
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美咲町の町史の制作業務のプロポーザルの参加要件に、「県内外の自治体で1000頁相当の自治体史の制作業務を、15件以上受託している実績を有する」という項目があり、参加できなかった話の続編。役場の担当者は、この項目について、「教育委員会が単独で決めたのではなく、編纂委員会にも相談して決めた」と話していた。編纂委員会の方に確認したところ、「そんなことは言ったことはなし、決めてもいない」ということだった。これは、15件以上の受託実績のある業者が、役場担当者と相談してこの項目を入れさせたとも考えられる。さて、その真相は…(つづく)。
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発刊した『山田方谷ゼミナールvol4』の執筆者に掲載誌を送付する作業。研究会の事務局も兼ねているので、研究会の顧問や役員に年会費の振り込みの案内もする。高梁方谷会の刊行する『魚水実録』の予約申込み用紙や『山田方谷ゼミナールvol4』の購読申込み用紙など同封する。研究会の活動費は文化助成のお金を柱にしてきたが、毎年もらえるとは限らないので、会員からの会費と研究会誌の販売に重点を置いていかなければならない。地味な研究会の活動費は多くはないが、かかる経費分は必要だ。今回も新しい研究成果を収録している。
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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