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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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謹賀新年。本年も宜しくお願い致します。今日から仕事始め。小社は今年で21年目になる。この20年、社会は大きく変わった。出版業界の衰退ぶりもそうだが、インターネットによる変革は大きかった。今や何でもネット。ネット無くしては仕事ができないし、社会が成り立たない時代になった。30年ほど前から始まっていたデジタル化にグローバル化、変化の波を受けてきが、なんとか乗り切ってきた。ただ、これからは同じようにしては続けられないかもしれない。私の今年のテーマは「深掘り」。
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新年の昼食会として、スタッフ全員で「野菜食堂こやま」へ。店名を書名にしたレシビ本を出版して5年ほどになる。店主も料理教室や講演活動しながら、積極的にこの本を売ってくれた。増刷もでき、書籍は店のPR媒体としても一役買ったはずだ。オープンして15年が経ち、県外にも料理講師として招かれることも増えたが、昨年の岡山駅前にイオンモールが開店して1年が経ち、夜の客足に影響が出始めているという。変化への対応が必要なのは小社も同じ。料理と店主の話に前向きになる。
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昨年末に買えなかった、2016年の手帖を買う。カレンダーの確認と思いつきをメモする程度にしか使わないので、小型のものを購入。ジャケットの胸ポケットに入るくらいがちょうどいい。スケジュールは数年前からネットで管理。クラウドだからパソコンに打ち込んだら、スマートフォンで閲覧できるから重宝している。昨年秋に社内メンバー全員でこのクラウド上でスケジュール管理できるようになった。全員の予定がわかり、とても便利。手帖はネットと紙のハイブリットで使えるものを開発してほしい。
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文庫本『ピンクとグレー』を書店で立ち読みする。著者はジャニーズの「NEWS」というグループのメンバー・加藤シゲアキ。数日前、この本の新聞広告で、林真理子が推薦文を書いていた。この著者の父親は、私の高校のときの同級生と、知人から聞いていた。彼とは卒業して会ってはいないが、著者の顔とおぼろげながらも似てなくもないようだ。本文中に、父親が車の運転をしながら吉田拓郎の「落葉」のサビを鼻歌で歌うシーンがあった。そういえば彼は、高校生のころフォークギターをやっていたなぁ。
1/×土
今年も2月のそうじゃ吉備路マラソンに、子どもとエントリー。昨年末から時間がとれず、距離を延ばしてのジョギングができていない。今回は、距離を前回の半分、10キロにして臨む。それでもこの時期は練習をしておかなければと、いつも走るグランドから外に出て西に東に。今年は暖冬で少し走れば汗が出る。こうしてエントリーしておけば、少しでも走ろうという気なる。走れば体調もよくなるし、気分も晴れる。今年は、秋の「おかやまマラソン」に参加応募をしてみよう。

 

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JR西日本は、来春からスタートさせる大型観光キャンペーンに合わせて、岡山駅の東口を「後楽園口」、西口を「運動公園口」と愛称変更すると発表している。さらに、吉備線を「桃太郎線」、「宇野みなと線」にするという。これに、大反対である。岡山を桃太郎で売り出したいなら、岡山駅の東口は「桃太郎口(ももたろうぐち)」。東口が桃太郎とくれば、西口は温羅口(うらぐち)とすべきである。岡山県民は長い間、東口は表口、西口は裏口と呼んでいた。裏を温羅(うら)と掛けているが、分かるかなぁ。ついでに、吉備線は古代吉備(こだいきび)線とすべき。
12/×
産院の機関紙と、同産院編の『新版 孫育ての時間』が同時にできる。『孫育ての時間』は12年前が初版。5刷のロングセラーだ。祖父母のアンケートなどを加えて一部内容を更新し「新版」とした。新版の構想から1年以上。12月発行の機関紙の紙面でこの新刊書籍の特集をし、別の頁ではクリスマスのイラストを掲載することになっていた。機関紙は24日のクリスマスまでに読者に届かなければ興ざめだし、特集する書籍ができていないとまずい。なんとか最後に帳尻が合って、ほっとする。私の担当する書籍は、今年はこれが最後。年内に発刊予定だったものが、数本年越しをする。
12/×
天皇誕生日。平成天皇は、先の悲惨な戦争で亡くなった全ての方々を追悼し、天皇・皇后両陛下はパラオなど海外の戦地へ慰霊の旅を続けられた。昭和天皇時代の戦争を反省のうえで、平和と民主主義を大切なものとして今の日本国憲法を守っていきたいと思っているようにお見受けする。今、平和国家を続けていくためには、天皇の存在が最も大きな影響力があるように思える。さて、この日、何の興味もなかったが、付き添いで小学生と映画「妖怪ウォッチ」に。「もんげー」を連発するキャラクターは分かった。この「もんげー」と岡山弁は何の関係もないようだ。
12/×
出版業界の劣化を示すニュースがまた一つ。日本図書館協会から「図書選定の事業を今年度で終了する」と通達があった。同協会は、新刊本の中から図書館に推薦できる図書を選定して発表していた。数年前までは、ほとんどの図書館がこの推薦図書を参考に購入していた。ところが、この推薦図書選定の事業を今年でやめるというのだ。その理由は、図書館員がこの速報を新刊選定に利用していない状況が明らかになったためだという。図書館の取次店に全てを任せているので、推薦図書であるかどうかで判断することもないのだろう。寂しい限り。
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日本図書館協会の図書選定の事業を今年度で終了すると書いたばかりだが、『命を守るための土砂災害読本〜岡山県過去20年の降雨量に基づいて〜』(佐藤丈晴著)が推薦図書になった、と通知が届いた。推薦図書になったというのは、著者にとっても喜ばしいこと。早速、この著者にお伝えした。全新刊出版点数(年間約7万点)の中から、約15~20%が選定図書として選ばれているという。小社でも1年間に数点が選ばれて、目録にも表記していたので、誠に残念。特に学校の図書館で、子供たちが読む本に影響が出てくるかもしれない。
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土曜日。小社の前の駐車場で黒い服を着た若い男が、メモを取りながらキョロキョロしている。社内に入って2階から見下ろすと、まだペンで何かを書き込んでいる。不動産屋の人かとも思ったが、怪しい。しばらくすると大家を伴って、その男がこの事務所を訪ねてきた。話を聞くと、との人は、私服の警察官。来年5月の伊勢志摩サミット閣僚会合のうち、教育大臣会合の開催地が倉敷市に決定している。県庁や県立図書館、後楽園などを各国大臣が訪問することがあったときのために、屋上に行けるビルの情報などを集めているという。もうテロ対策準備が始まっている。


12/×月

仕事納め。地元紙が選んだ今年の十大ニュース。1位=おかやまマラソン初開催、2位=バイオマス発電稼働、3位=統一選投票率軒並み最低、4位=江草安彦さん死去、5位=宮間、福元W杯準Vに貢献、6位=教職員の不祥事続発、7位=女性の再婚制限「違憲」、8位=加藤総活躍相が初入閣、9位=森陶岳さん新大窯窯出し、10位=子ども主体のスマホ対策広がる。昨年の「倉敷で小学生女児連れ去り・監禁」のようなショッキングな事件、事故がなかったのが幸い。小社にとっては9位の「森陶岳さん新大窯窯出し」が最も影響があり、来年早々には「森陶岳大窯の作品集」を発刊する。今年もいろいろあって、あっという間の1年間。来年も、たくさん出版できる年でありますように。そして、皆様にとってよい年でありますように。

12/×
『山田方谷ゼミナール』でも紹介している「至誠惻怛」。意味は「誠意をもって人に尽くし、人の痛みや苦しみを思いはかることで、物事をうまく運べるというもの。幕末、備中松山藩に藩政改革を学びに来た河井継之助に、山田方谷が伝えた言葉とも。この言葉を、社是にしている大阪の医療福祉法人もある。今年、ノーベル賞を受賞した大村智氏(北里大学特別栄誉教授)の座右の銘も「至誠惻怛」らしい。受賞後に、この言葉を描いた色紙を掲げている写真が映っていた。
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備前市立備前焼ミュージアムに諸用で立ち寄る。同ミュージアムは岡山県備前陶芸美術館と呼ばれ、作家や窯元らでつくる同陶友会が中心となって40年近く前に開館。経営難が続いていたため、無償で市が譲り受けてオープンさせた。ある意味、備前焼の本場で、備前焼の衰退を象徴している。復活の契機にしたいというのが、関係者の願いだろう。備前焼は室町時代が最盛期。明治・大正・昭和と個人窯になって右肩下がりになっていた。復活には何かのインパクトが必要なんだろう。
12/×
『火花』(又吉直樹)を、図書館が大量購入しているという情報が流れてきた。調べてみると、岡山市立図書館は、『火花』を91冊所蔵、現在の予約数は909冊。中央図書館65冊、幸町図書館12冊、緑の図書室3冊、浦安図書館2冊、伊島図書館2冊、御津図書館2冊、灘崎図書館3冊、瀬戸町図書館1冊、建部町図書館1冊。『職業としての小説家』(村上春樹)は23冊所蔵、予約数53冊。倉敷市立中央図書館には『火花』は61冊所蔵。予約数は728冊。『職業としての小説家』は所蔵数7冊。予約数58冊。買い過ぎですね。
12/×
江戸時代の津田永忠の仕事をまとめることになった。津田永忠の業績といえば、世界遺産へ登録しようと動きがあった。調べてみると、8年前。岡山県や岡山市、備前市、赤磐市などが共同で、世界遺産暫定一覧表へ追加記載のために、文化庁へ提案書を提出している。当時は岡山商工会議所などが中心となって、市民団体や企業などが「岡山世界遺産登録推進応援ネットワーク」を結成し、登録推進決起大会が派手に開催されている。今から思えば「あれは何だったのか」だが、あの成果を再利用しない手はない。
12/×
某市では市民から文芸作品を毎年募集し、入選作品を書籍掲載している。このコンペが毎年ある。金額の安い会社に決まる。破れた会社には、決まった(一番安かった)会社の金額が教えられる。次年度に勝とうと考えれば、前年より価格を下げることだ。こうして10年近く。そろそろ限界かと思いつつ、今年も提出したが、落選。費用を落とすには、編集作業の人件費と印刷・製本代を下げること。印刷を県外の印刷通販に出したことも考えられる。小社は、県内の印刷文化を考慮し、県外には出していない。
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「直弧文の世界—千足古墳の文様が語る倭の歴史—」の展示が、岡山シティミュージアムで始まっている。中央から著名な研究者を招いて講演会があり、参加した。ここでも参加者が定員を超え、ロビーにモニターを設置し、会場内の様子を中継していた。この展示期間中の来月、もう一人研究者の講演会がある。千足古墳は初期の横穴式石室で、後のこうもり塚古墳や江崎古墳の系譜とは違う。大和を経由しない、九州とのダイレクトな関係を示す。この古墳にも、一筋縄にはいかないミステリーが潜む。
12/×
これだけはつくっておきたい書籍。例えば、吉備の古代史の本、津田永忠の全仕事ガイド、児島湾の干拓史、中世も近世も、そして歴史以外に、あれも、これも・・・。きちっとした著者がいて、企画として成り立てば、いつかやってみたい。と、常々思っていると、ピッタリのテーマで、基礎資料を集める仕事の声をかけていただいた。急きょ、周辺の資料を集めてテキスト化し、簡易な資料にして提出する。まだどうなるかわからないが、ぜひ難関通過をしますように。それにしても、思っていれば情報は寄ってくる。セレンディピティー!
12/×
先週、県立博物館の「発掘された日本列島」に出かけたばかりだが、再び同館へ。最新のある資料を入手したいと学芸員に尋ねたら連絡したら、資料は出せないが、「フラッシュを使わなければ、写真を撮るのは自由」とのこと。目的の資料を撮ったら、吉備関係の展示物を撮りまくった。鯉喰神社から出土した特殊器台の文様のある破片も「これか〜」と思いながらパシリ。秦上沼古墳から出土したという三角縁神獣鏡もあった。この鏡の所有者から、ある書籍で記述の仕方についてクレームがあったことがある。「これが因縁の鏡だな〜」と思い出しながらパシリ。この時とばかりパシリ、パシリ。
12/×
岡山市が、市街地に「歴史文化由来現地説明板」を約60カ所も設置するらしい。「岡山歴史のまちしるべ」という事業で順次設置するということだ。街の回遊性向上のための政策の一環か。町名由来の案内板も増やし、岡山医学専門学校や釣鐘堂、山羽虎夫工場跡、豪商河本家跡、永井荷風滞在の地、津田永忠屋敷跡、岡山劇場跡、常磐町口門跡などの看板が立つらしい。これらにイオン岡山へ来た客が回遊するとは思わないが、私は自転車で回ってみようと思っている。山羽虎夫工場跡や豪商河本家跡などは、正確にはその場所を知らなかったので、今から楽しみだ。
12/×
野坂昭如氏が死去。ニュースでは、「火垂るの墓」の作者や深夜の討論番組の出演者として紹介されていた。私にとっては、「四畳半襖の下張」裁判、雑誌「面白半分」編集長、田中角栄元首相の選挙区から立候補などの印象が強い。討論番組では、すぐに居直って予想外の論点でこじつけがましく反論するのが記憶に残る。「焼け跡闇市派」で、筋金入りの反戦派。この1点で評価する。この人の発言で、私にとって最もインパクトがあったのは「吉永小百合を国女にせよ」というもの。むちゃくちゃな発言。野坂、小沢昭一、永六輔らが生きていて近くにいたら、うっとおしいだろうなぁ。
2/×
数千冊の書籍を、早島の物流センターへ納品する。製本所からトラックを出してもらい、私は引き渡しのために出向く。ここで仕分けされ、DM便になって発送されるそうだ。この物流センターは近くに高速道路があり、東京へも九州にも、四国から山陰まで縦断できるなど、最速で行ける。岡山の特長を、東西南北に抜群の交通アクセスを誇るとは、ここがクロスポイントになっているということ。ちなみに、県内を走る高速道路は6本。山陽自動車道、中国自動車道、米子自動車道、岡山自動車道、瀬戸中央自動車道、そして2年前に開通した鳥取自動車道。
12/×
今年もあと半月。年内に片付けないといけないことが山積み。仕事の上に雑用の束が重なり、厚みを増していく。12月がいつもの年より忙しい。年内に刊行するには、印刷製本の工程があるのでそろそろ限界に近づく。家人からクリスマスケーキの予約の相談があり、カレンダーを見て焦る。確実に目の前の仕事をこなしていくしかない。年内に消化できないものは年越しのスケジュールに組み直して、年末にできることをやっつけておこう。街は車も多いし、多忙期こそ安全運転でいこう。そうだ、クリスマスケーキの予約もしなければ。
11/×
「晴れの国おかやま検定」の試験日までほぼ2カ月。受験者にとっては時間がないので、無駄なことはできない。合格への近道は次の4つ。1.「晴れの国おかやま検定応援サイト」にある「達人への道」のお試し問題で、腕試しをする。2.『晴れの国おかやま検定 公式参考書』を入手し、一読する。3.岡山の時事問題も出題されると、発表されているので、新聞社が12月に特集する「岡山のこの1年」のページは必ず読んでおく。4.過去問題をやっておく。書店に走って『晴れの国検定 過去問題集』を入手する。品薄で、版元では増刷の予定はない。これが達人への最短距離。
12/×
山田方谷の「魚水実録」復刻する予定で準備中。高梁方谷会の90周年事業として取り組まれる。『魚水実録』は明治44(1911)年に編纂発行されたもので、旧家老職であった国分胤之が方谷の書状を集録している。上巻1000頁、下巻700頁の大作。手紙は送った相手方の手元に残る。方谷は藩主板倉勝静が幼い時の教育係。勝静が藩主になると、藩主から請われて元締役兼吟味役(藩の財務大臣)になった。藩主や家臣に宛てた手紙は藩政の重要事項に触れており、貴重な歴史的史料といえる。復刻することで新しい研究者の目に触れ、方谷についての研究が深まっていけば本望。
12/×水
車のオイル交換をしてもらいに、カーディーラーへ。オイル漏れを指摘されてもう3年以上になる。3カ月程度でオイルをチェックして、補充している。「オイルが無くなり、エンジンが焼き切れたらおしまい」とカーディーラーのお兄さんから言われている。ナビはとっくに壊れている。車に乗らないようにしたいが、倉敷市と瀬戸内市などに行く機会が多いうえ、寒くなってきたので車を使うことが多くなった。先日、自転車で縁石にペダルがあたり転倒したこともあり、仕事が遅くなれば自動車通勤にしている。オイル交換は次の車検までもう1回必要かも。
12/×木
翁長沖縄県知事が、辺野古訴訟で意見陳述。70年前からの沖縄の歴史を思いながら、翁長知事の言い分を聞くとうなづける。政府が、辺野古基地建設を無理やりやっているのは誰の目にも明らか。沖縄のことをもっと知ろうと読んだのが、『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていることー沖縄・米軍基地観光ガイド』(矢部宏治著)。写真がきれいで、観光ガイドブックのように見える。ところが内容は、痛烈な風刺本である。最近読んだ『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』(矢部宏治)も、天皇の言葉を借りて、戦争に突き進もうとする政府を静かに批判して平和を訴える。
12/×
県立博物館で開催された福永伸哉氏の「神獣鏡から邪馬台国と吉備を見る」と題する講演会。江戸時代に岡山市の古墳から同神獣鏡が複数出土したとする古文書の発見が報じられたこともあってか、会場は満席。あふれて2階のロビーにニターを設置して仮設会場にしていたが、そこもいっぱい。吉備には考古ファンがほんとに多い。備前車塚や操山109号墳の三角縁神獣鏡は、「大和朝廷が邪馬台国の後ろ盾を示すために各国に与えられた。大和の政権を築くとき、吉備は深い関わりをしており、吉備と大和の関係は濃厚」は新しい説ではない。しかし、今回の話を聞いて自説を補強することもあり、興味深かった。
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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