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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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20周年記念で作品募集した「ほんとまち大賞」。7月末で締め切った結果、応募は32作品。やはり締め切り間際に駆け込み応募が数を伸ばし、前回15周年の応募数よりも少し上回った。募集作品はオールジャンルなので、ノンフィクションから小説、詩集、童話、随筆、写真集までさまざま。原稿の分量も長編や短編といろいろ。これから目を通させてもらうわけだが、どんな作品に出会えるか楽しみ。8月いっぱいを審査期間として9月上旬には発表となる。さて、大賞はどんな作品か、乞うご期待。
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NHK岡山放送局の取材スタッフが来社! 吉備人出版の取材ではない。広島原爆投下の日を前に戦争ものの取材。昨年発刊した『アジア・太平洋戦争下水島軍事機密史料集』を取り上げ、著者と監修者に取材。この日は監修者の収録。取材を聞いていると、取材者の予定原稿に沿って質問し、求める答えが出ると「そこをもう一度」と言って撮っていく。収録時間は約1時間、放送は結局1コメントで数秒のみ。しかも、この本を取り上げるベストシーズンは6月末がなのだが…。(水島空襲は6月22日、岡山空襲は29日)。
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1カ月前から予定が決まっていたこの日のプレゼン。具体的な実施の話になり、今後の予定を出して終える。クライアントさんを出て移動中に、懸案だった件の電話が立て続けに入り、いずれも吉報。それまで暗雲立ちこめたような重い雰囲気だったが、一気に霧が晴れたようなさわやかに。こんな日もあるのだ。大げさに言うと、「明けない夜はない」という気分。とはいえ、それ以外の懸案事項は残り、まだまだまだ超えるべき山がたくさんある。日々山越え。
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70年代のフュージョンのCDをシリーズで復刻発売、各1000円。探していた「ブルーマター」(ジョン・スコフィールド)、「オッズオアイーブンス」(マイク・スターン)もあるので、駅前のタワレコに尋ねると在庫が無いと。このタワレコの入るビルは、イオンモール出店の影響で9月末に閉館する。このタワレコが閉店すると、CD専門店チェーン店は岡山から無くなる。CDを変えるのはTSUTAYAと独立系の小さなショップのみ。しかたなくアマゾンで注文。音楽CDの状況は、書籍の数年先をいっているー。
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月刊「住職」という雑誌の編集部から電話が入る。発刊して1年以上経っている絵本『そば粉聖人物語』のお寺を教えてほしいと。病人を治すために自分の指を切って祈祷したというこの聖人。その寺には人はいない。著者に連絡して尋ねると、近くの寺の住職が世話をしているとのこと。後日、著者からの連絡で、その住職に月刊「住職」のことを伝えたら、「その雑誌は知っとる!」と感動したそうだ。本にして忘れたころに、思いがけない人から連絡が入る。著者からよく聞くのは「本にしといて良かった」という言葉。
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大型の台風11号。四国や九州、紀伊半島では、日本上陸まえから暴風雨。接近したこの日、岡山の沿岸部には避難勧告が出る。甲子園の開会式は順延。でかい台風だ。しかし、岡山市街地は、風があるものの雨は降ったりやんだり。本格的な暴風雨は近くを通過する深夜から朝方にかけて。岡山県に近づく台風は久しぶりだが結局、コースは兵庫県へそれる。「他県に比べれば被害は少ない。やっぱり災害の少ない岡山晴れの国」などと侮ってはいけない。自然は油断大敵。
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撮影日。この日は3人。最初に撮影したのは、学内で海の魚を育てる研究者。海水の代わりに、淡水にカリウムやナトリウムなどを混ぜた特殊な「好適環境水」と呼ぶ水を使う。短期間の養殖、低コスト、抗生物質や消毒薬などによるリスクがない、バイオ技術を使い水替えも最小限でよいなどメリットが多いそうだ。フグ、ウナギ、クエ、エビ、マグロなどの養殖に成功している。有名な「近大マグロ」は海で養殖し、研究歴は40年を超える。岡山では研究を始めてまだ10年ほど。これから大きな成果が期待できそう。
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この日も昨日に続き3人の撮影日。DNAから有害物質を除去するフィルターを開発する研究者、人工臓器の研究者、生活習慣病の予防や治療にかかわる物質についての研究者。学内にはいろんな研究者が、学生を指導しながら地道な研究を続けている。新聞発表される研究成果は、こうした研究のほんの一部で、そのほとんどは表に出てこない。理系の分野はよく分からないという先入観を、私などは持つ。研究者の紹介と研究そのもの面白さを伝えようというのが今回の仕事。今日で一連の撮影が山を越えた。
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等身大のキャラクターの顔に、人の顔を出して記念写真を撮る「顔出しパネル」。観光地によくあるもの。ちょっとレトロで昭和的なもの。岡山市内のある神社で、この顔出しパネルの制作の話が進んでいる。人物は、江戸時代に神社周辺の干拓を指揮した津田永忠と、その干拓工事のときに人柱となった伝説の沖田姫の二人。津田永忠のキャラクターは既刊本・劇画『岡山藩郡代津田永忠物語』の表紙の絵になる予定。この顔出しパネルは最近ではあまり見かけなかったが、県内各地に置いて観光名物にしては。
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岡山在住の外国人に英訳の依頼に。彼は妻が日本人で子育て中。震災を期に関東から岡山へ移住してきた。自転車の愛好家で、移住以前から「おかやま自転車ネット」の活動に興味を持ってくれていた。依頼した仕事は英語の講演を英語で書き起こし、さらにそれを日本語に翻訳もするというもの。岡山へ移住して来られた方の多くは面識もないが、一部の移住者と仕事でかかわることができて喜ばしい。特に関東方面で本や雑誌など仕事をされていた方と接するのは、こちらにとっても新鮮で刺激的である。
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イクメンとは積極的に子育てする男性のこと。イケメンを変化させたもので、2010年の流行語大賞のトップテンとなっていたので、まだ新しい言葉。私の世代にはあまりなじまない。誰が考えた言葉なのか知らないが、男性の育児参加を推進しようと行政がつくった言葉ではないのか。「脱法」ドラッグを「危険」ドラッグに変更したり、「敗戦」を「終戦」にしたりする経緯をみると、そんな気がする。カミさんが病気になり、数日間、私もイクメンとなり家事もする。
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岡大病院に行く。院内にスターバックスやコンビニがあり、病院の雰囲気もだいぶん変わった。新しいレストランや珈琲店、うどん店がオープンしたばかりで、にぎわっていた。この病院の敷地内では現在、鹿田遺跡の発掘をしている。院内の廊下からガラス越し発掘する様子を、間近に観察することができる。鹿田遺跡は古代から中世に権勢を誇った藤原摂関家の荘園跡。奈良時代の井戸跡から、国内最古の絵馬や烏帽子などが出土している。岡大病院に行ったら必見。
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祝日のこの日は、夏野菜を取りに実家へ。私は自称ベジタリアン。時々は野菜以外の魚も肉も食べるのでプチ・ベジタリアンか。普通じゃないかと言われれば、それはそうなんだけれど。真っ赤なトマトを冷やして丸かじり。夏のトマトはかじるのが最高。朝、ジョギングから帰ってシャワーの前にトマト1個。これにスイカも食えば、十分にクールダウンできる。晩飯後のデザートにも1個。このトマトをはじめ、キュウリ、ナス、スナックエンドウ、トウモロコシ、オクラなど。夏は夏野菜で乗り切る。
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この日と次の日の2日間は、病院内で朝8時半から晩まで写真撮影。予定表はビッシリだったが、クライアントの撮影サポートチームが段取りよく案内して順調に進む。特筆は昼食でいただいた病院食らしからぬ病院食。病院食といえば、プラスチックの食器に薄味のマズいイメージ。ここの食器はすべて陶器。味はみそ汁なら味噌やダシにもこだわる。味噌なら製造元に見学にも行くなど、材料も納得したものを使うという。栄養師や医師、看護師、薬剤師など、みんなのこだわりが病院の総合力を築いているようだ。
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この日の朝一は、医師のカンファレンスの撮影。カンファレンスとは主治医が患者の症状を説明し、レントゲンやMRIの画像を見ながら解説する。手術する患者の病状などを共有し、治療方針も出して行く。先輩医師が後輩医師に質問し、画像の見方を説明する。内蔵表面の画像から何を読み取るか、医師の資質が問われ、緊迫感がある。不謹慎ながら、総合診療医が病名を探り当てるNHKの「総合診療医ドクターG」を連想してしまった。人の命がかかわるだけに医師の判断は重大。お医者さんの仕事もたいへんだ。
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この日の最初の撮影は、電気自動車とそれを開発する人を撮影。電気自動車といっても、エンジンの代わりにモーターを据えたものとは違い、4つのホールの中にそれぞれ電気モーターを取り付けた四駆の電気自動車。エネルギー好悪率が良く、4つの車輪を別々に動かすこともできる。岡山県と三菱自動車と大学、産学官の連携事業で、今年からは実用化に向けて開発していくそうだ。岡山発の電気自動車が発売される日が来るかも。岡山市の気温は36度近く、高梁市37度を超える。戸外での撮影で腕と首筋がヒリヒリ。
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この日は著者の打ち合せと書店に寄るため福山市へ。帰りの高速道路でのこと。眠気がしてきたので、パーキングエリアで休もうと、次の休憩所「道口」PSを確認した、と思った。本線から左にそれようとハンドルを左に切った。そこから「あれっ、あれっ」と思ったら次の「玉島」のインターの出口。休憩所に寄るはずが、気がついたら一つ向こうのインターの出口前にいたというわけ。狐に摘ままれるとはこのことか。瞬間移動をしたのか。いろんな意味で背筋がゾーっとする恐い話。仕方がなくそのまま2号線で帰る。
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出版相談会で津山へ。夏休みになり、家庭の事情で下の小学生を連れて行く。会場と同じビルにある図書館へ連れていき、絵本コーナーで一人で遊ばせることに。1時間経って様子を見に行くと「もうイヤ」と。誘拐・監禁もされる物騒な世の中、長時間一人にしたことを反省し、一緒に書店内へ。すると、店内をチョロチョロするのが気がかりで、ゲラも読めず。帰りにはクルマの中で昼寝をされ、そのまま自宅に直行。子連れで仕事をするのは至難の業。車内でずっとかけていた「アナと雪の女王」の歌が耳にこびりついた。
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夏の朝はラジオ体操、というわけでもないが、6時代にジョギングに出かけていくと、6時30分からのラジオ体操の集団に出くわす。マラソン大会の前なら無視して走るが、このごろはつられて近づいて足を止め、一緒にラジオ体操をする。場所は私のホームグラウンド、“岡山のセントラルパーク”(NYのそれには行ったことはないが)ということにしている岡山県営グラウンド。体を目覚めさせるには、全身を動かすラジオ体操が効く。第1と第2体操とも、音楽を聞けば体が動作を覚えていて、自然と体が動く。本気でやると、この季節は汗をかく。
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「市場は創るもの」と会議の席で言ってしまった。正確には「顧客は創造するもの」だった。ドラッカーの言葉だ。利益の源泉は顧客であり、利益がなければ事業は存続できない。「事業の目的は顧客の創造」だと。顧客の創造のために必要なのは、顧客ニーズに対応して満足を提供すること。今ある自社の商品を起点にどう販売するかを考えるのではなく、顧客ニーズに対応して満足させる商品を提供すること。今までにない商品やサービスで、顧客のニーズを創り出していく…。ドラッカーの信奉者は、ユニクロの柳井氏や糸井重里氏など多いと聞く。小さな会社も関係ないようで、ある。
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この日は、大学の先生4人を撮影。午前中に2人、午後に2人カメラマン氏とデザイナー氏と3人で、研究室を回り、ご本人はもちろん、研究に使う機器や小物なども撮っていった。この日、特に印象的だったのは、恐竜学の先生の話。林原自然科学博物館の恐竜コレクションは種類と量が素晴らしいだけでなく、制作するレプリカの評価が高いということ。出土した骨からレプリカをつくる技術は世界のトップレベルらしい。海外にある有名恐竜博物館の学芸員も、レプリカ制作を見に来ていたそうだ。日本人は、丁寧で細部に凝るのがお好き。
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版組フォーマットの作成の打ち合せ。縦書きか横書きにするかの話になった。最近は横書きが多くなった。大学の先生の原稿は英語の論文の影響を受けて、句読点がピリオドとコンマで日英折衷。改行の最初の1角を下げなかったりするのも、雑誌などでは普通になってきた。翻訳家・金原瑞人氏は講演会で、「横書きは日本語の文化的発明。表現方法を2倍に増やすことができ、日本語の世界を広げた。そして異文化をなるべく元に近い形で、知ることができる」と評価する。翻訳家の見方だが、しかし横書きは好みではないなあ。
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福島原発でガレキ撤去をしていたところ、放射性物質が広範囲に飛び散り、水田を汚染させと、一部のマスコミで報道される。まだこの段階で、川内原発を再稼働させてはいけないでしょ。集団的自衛権を国会承認したら、武器輸出にも積極的。急に日本本土にオスプレイが乗り込んでくるようになった。ウクライナで墜落したマレーシア航空に日本人が乗っていたら、海外派兵になっていたかも。危ない政治家の危険な政策。ヤジを飛ばすだけの国会議員や、政務活動費で私腹を肥やす県議ら。国会議員も地方議員も、政治家の仕事をちゃんやってくれよ。平和と安心。
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倉敷の大型書店の一つが閉店するというニュースが舞い込む。やけに返品了解のファックスが多いので、電話をすると閉めると。3年前に倉敷チボリ公園の跡地にオープンしたばかり。岡山に初進出した書店チェーンなのに早くも撤退。先日寄った倉敷の書店も書籍の棚を縮小し、コミックと文具の売り場を大幅に広げていた。女性や親子に客層が変わったというが、売上げが伸びているのかどうか。岡山駅横のイオンに出店する書店も決まったようで、担当者が挨拶に来社された。この大型店の出店で、また閉める店があるかも。
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昨日のNHK大河ドラマ「黒田勘兵衛」は備中高松城水攻め。高さ約7m、堤防の下部24m、上部12m、距離3〜4kmの築堤工事を12日間で完成させたということだが、私はこの「12日間」説に疑問を持っていた。重機もない時代に「人力だけでは無理」と考え、『劇画戦国武将・宇喜多四代』の脚本を書くときに「12日間」説を採用せず、触れていない。大河ドラマでは、宇喜多直家をあっという間に死なせたが、私の脚本で家臣や家族を集め引っ張った。お福は、大河ドラマではエロエロに描いていたが、私のは気さくな美人妻。今年の大河ドラマのシナリオは、細部で違和感がある。
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業界誌「出版ニュース」では、毎年この時期に「日本の出版統計」の特集が掲載される。今年の出版統計によると、2013年の出版社は3,588社。そのうち小社は699番目にランキングされ、新刊書籍は20点となっている。小社の新刊書籍は40点を超えているが、なぜ20点となってのるか分からない。それはともかく、出版業界は1996年が頂点で、以降は書籍・雑誌の売上げはひたすら減少。ところが、返品率は上昇傾向。特に雑誌が40%に迫るほどで悪い。新刊点数はアップダウンしながら大きくは変わらない。出版社の数は11年連続減少。従業員10人以下が約50%。この記事には明るい話題がない。
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岡山市北区問屋町。10年ほど前からカフェやレストランなどが出店し、最近では若者の街に変貌している。私などは近寄り難いエリアになっている。クライアントとの待ち合わせ場所に、若者から問屋町のカフェを指定された。店内の椅子はゆったりと配置され、若い女性客がちらほら。自分一人では入る勇気はない。そのカフェで出会ったのは県北在住の若者。Uターンで帰省してすぐに起業し、地元企業のコンサルをしながら、都会に暮らす若者と地元企業をつなぐサイトの運営をしている。若い企業家らしく判断が早く、仕事の件も即決した。こういう頼もしい若者が社会を活気づけるのろう。
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ノーベル化学賞受賞の鈴木章教授と岡山理科大学の波田学長との対談。ホテルの一室を借りて実施した。大型台風8号が接近し、延期になるかと心配したが無事に決行。その中の話から一つ。北海道大学を退官した鈴木氏教授は、多数の大学からの誘いがあったという。倉敷芸術科学大学に決めたのは、倉敷であることと果物がおいしいという理由からだったという。北大の退官から1年後に理科大で、その1年後に倉敷芸術科学大学で教授に。倉敷のブランドと美味しい果物のイメージは強烈だった。ノーベル賞受賞者も引きつけれらたブランドイメージになっているということだ。
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岡山市にある「ベネッセ」から顧客情報が大量に流出した問題。わが家の子どもにも、ジャストシステムからのDMが届いたので、流失したのは確実。親としては「どうしてくれるの」という怒りと不安が入り交じる。5年後、10年後も使える名簿だからだ。企業が持つ顧客名簿が価値を持ち、名簿業者の間で高い値段がついて取り引きされる。個人情報保護法が施行されても、名簿業者を野放しにし、個人情報が売買されている現状を黙認していては、ザル法と言わざるを得ない。特に未成年者の個人情報の売買は、罰則を設けて禁止すべきだ。
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午後は丸善シンフォニービル店地下でトークイベント。5月中旬から8月末まで開催している「おかやま地産知書フェア」の関連イベント。第3弾になる今回の講師は、吉備人出版から発刊した『吉備邪馬台国東遷説』の著者・岡将男さん。入場無料、飛び入り歓迎なので、当日になって始まってみなければ参加人数が分からないので、ちょっとやきもき。今回は進行役をしたが、参加者がバス1台分の人数までなら、昔の経験でなんとかできる。これが40人を超えると心臓がバクバクしだしてできない。さて、8月末には、「おかやま地産知書フェア」のファイナルイベントも予定しているらしい。
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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