10日の「宇喜多秀家☆フェス」でデビューした地酒「宇喜多物語(お福、直家、秀家の3種)」。いただいてみました。「直家」は濃厚な感じでちょっと重い印象で、直家のクセのある人物像を思わせます。お燗に向いているそうです。「秀家」はサラリとした飲み心地。さわやかな貴公子の雰囲気を漂わせます。「お福」はふくよかで、かつまろやか。前者2つは純米酒、お福は吟醸酒です。機会があれば飲み比べてみてください。
「宇喜多物語」は「酒ショップ山本」(岡山市北区広瀬町4-4)や勝山の「辻本店」でも販売しています。
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執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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