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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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iPhone5Cが発売になった。iPhone5の発売が2012年9月で、1年でもう更新。私は3GSからなので、iPhone 歴は4年近く。4年前の国内iPhoneシェアは10%代だった 。それが今や30%代、3人に1人がiPhone 。docomoの発売で、機種変更と新規購入ではシェア60%を超えていくそうだ。4年前は「スマートフォンは電話代が高い」と言われたが、今は当たり前にみんなスマートフォン。10年前の二つ折り携帯電話が懐かしい。ポケットベルは黒電話同様に博物館の展示物。現在私が使用するのはiPhone4。最新機種に移行予定はないが、iOS7.0へのアップデートの案内が届く。時流に乗って更新しておくべきなのだろう。
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先週に続き、ライターさんと病院院長の取材。今回は生い立ちを聞く。院長は子ども時代に親に怒られたことないという。周囲のスタッフから、院長が怒ったことはないと聞いていた。親の育て方は潜在意識の中で大きく影響しており、例えば児童虐待をする親はその人が子どもの頃に親から虐待を受けていたことがよくあるという。私の親は、子ども時代にうるさく言うことはほとんどなかった。今、子育て中の私は小言が多いようだ。子ども時代を振り返ると、祖母が小言が多かったのを思い出す。取材をしながら、その人の人生を知り、自分を人生を振り返る機会を与えてもらえる。
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10月に岡山城で実施する「宇喜多☆フェス」の会議。この日の議題は「宇喜多秀家・豪姫コンテスト」の応募状況から。男性に3人、女性13人の申込みがあった。女性の人数を絞り込み、7人にした。経歴や特技、年齢、1年間のPRイベントへ参加が可能か等を書類で見る。ホワイトボードに貼り出した写真見て、投票していく。すると投票行動を決めるのは写真が「主」、書類データが「従」となる。写真の影響が非常に強い。会議参加者の半数が女性なのでよかったが、これを男性だけでやっていたら違う結果になっていただろう。人は見た目が9割か。当日、ステージで自己PRとパフォーマンスを披露してもらい、男女一人の当選者を決める。
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B市の市長室でY市長に会う。知り合いの市議から、会見直前に、「今日は市長の機嫌が悪いかもしれないよ」と言われた。午前中に議会があって、市長の提案を議会が否決したということだった。この市長は4月の市長選で交代したばかり。文化政策に関心が高いと聞いていたので、ダメ元で市長に直接アポをとると、会おうということになった。昨年、この市の教育長に会ったときは「糠に釘」状態だったが、この市長はすこぶる反応が良い。提案事を担当部署に検討させる、とのこと。「岡山の文化度は西高東低」を強調しておいたが、さてどうなるか…。
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取材が先行している本のデザインも進めるため、デザイナーさんと打ち合せ。最近業態を変え、もらった新しい名刺には岡山と東京の事務所が書かれている。モバイル機器を装備して「ノモド」で仕事をしていくという。数日前まで東京に滞在していたそうで、最新のデザイン業界事情を教えてもらう。話によると、地方にいて地方の産物を東京並みの高品質なデザインで情報発信していくのが、注目できる潮流らしい。こうした話に時間をとられ、今回依頼する本のコンセプトとデザインの狙いを手短に伝えて、打ち合せは終了。
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10月に開催する「方谷研究会」の総会・研究報告会・交流会の準備会をした。主な役員十数名で、当日に向けての準備と当日の進行などについて打ち合せ。最近のNHK大河ドラマ署名運動で「方谷ブーム」を盛り上げる方々とは一線を画し、歴史学的な研究を主眼とする。研究会のメンバーから、先日のNHK岡山放送局が制作した「山田方谷」の番組に批判的意見も出る。第1号の会誌『山田方谷ゼミナール』について、内容充実のための紙面企画の募集をすることなどを決めて、約2時間の会合を終える。
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2020年のオリンピックが東京に決まった。テレビを見ながら、日本人はプレゼンがうまくなったものだ、と感心する。感情をうまく伝え、説得するプレゼンショーだった。安倍首相もうまかったが、ウソはいけない。「漏れた放射能はコントロールされ、汚染水は港湾内で完全にブロックされている」と言ったが、その後の報道では「漏れている」らしい。韓国は日本からの魚介類の輸入を禁止した。国内にいる私も心配している。首相は、自分の発言のつじつまを後から合わせていかなければならない。プレゼンは勝った後の方がたいへんなのだ。
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夏休みに取り組んでいた小学生の『おかやまわがまちじまん 壁新聞』に応募した。締切り4日前、余裕の提出。日曜日に子どもと事務所に来て、仕上げをしてきたかいがあった。今年は「すてきな場所、特産品、秘密のお宝、文化・歴史や偉人、グルメなど。見つけて調べて、じまんしよう!」という趣旨。昨年の『ご当地グルメ壁新聞コンクール』に入賞できたので、今年も入賞狙い。小学生最後の夏休みだったので、親も力が入った。途中、親子の確執で制作が危ぶまれたが、提出できてホッ。
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書籍をPRする方法の一つに、岡山県郷土文化財団の会員にチラシで案内してもらっている。本の審査を受けてチラシの文面のチェックを受け、会員価格にしてのことだ。ありがたいことだ。こうした昭和期に発足した団体の会員が減少してきている。町内会や婦人会をはじめ、労組、考古団体、短歌俳句の文化団体、碁会所…、中山間地も日本中いたるところで高齢化。会員不足の話をよく聞く。わが社の本の読者もしかり。ジワリと年々水面が上昇してきている感じだ。もう10年もすると、わが社自体の問題にも。
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病院の取材日。この日は外科医の院長先生。優れた医者は、手術の症例数が多く技術が高いとかということだけではなく、特別な人生観とか道徳観を持たれている。人の生死に接しているから深い考えに達しているのか、元々備わっていた人徳なのか…。ところで、私の腹には10センチぐらいの手術の跡がある。0歳のときに腸閉塞になり、村医者に指示されて病院へ走ったらしい。半世紀も前のことだが、証拠だけが腹に残る。話を聞きながら、私を執刀した医者はこの院長先生のような人だったのでないかと、ふと思った。
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ここ数回、アマゾンから届く発注書の中で、『野菜食堂こやま』の注文数が異常に増えていた。著者が講演をされ、その影響なのだろうと思っていた。「shiho」という名のモデルが、自分のブログでこの本を表紙画像付きで紹介していたことが判明。岡山で開催されたヨガの教室に参加し、地元の人に勧めれて店に食べに来たらしい。店の人の話によると、昼食と次の日の夕食に、連日数人と食事をしたということだ。ブログには「毎日、こんなご飯が食べたいっ!」とある。http://urx.nu/561G 有名タレントの影響力の大きさに驚く。
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午後、「特殊器台プロジェクト」が進められている、瀬戸内市の備前焼工房に寄った。古代史の表紙に使う写真を模索しており、数日前に野焼きされた特殊器台を撮影するためだ。博物館所蔵の真正面からの写真より、違うアングルで撮った写真が欲しかった。この「特殊器台プロジェクト」では、11月に実物大4基を公開で野焼きするイベントを開催する。備前焼作家や考古学者らも参加して試行錯誤を重ね、当時の焼き方を再現する貴重なデータが収集できているらしい。角度を変えて数枚撮ったが、さて使えるか…。
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雨の日が続き、グッと涼しくなった。今年のブックインとっとり「地方出版文化功労賞」の受賞作が決まったそうだ。『北の無人駅から』(北海道新聞社)。北海道の6つの無人駅について書かれたルポ。奨励賞には、『原発を拒み続けた和歌山の記録』(寿郎社)。原発計画を阻止した活動を、3.11を契機に残そうと書かれたもの。寿郎社は「夕張」写真集も受賞していたから、今回は2回目。寿郎さん、頑張っているなぁ。昨年の 『愛だ! 上山棚田団』の受賞からもう1年か…。2度目を狙いたい。
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事務所が市街地の中心にあることで、便利なことが多い。県庁や県立図書館などとも近いし、少し歩けば商店街や百貨店のある商業地へ。周辺にコンビニやパン屋、飯屋、花屋、印鑑屋もあり、郵便ポストも近い。それに岡山で有数の有名ケーキ屋が2軒もある。県庁通りにの1軒は、前を通ればいつも客がいる人気店。裏通りの1軒には行くことはないが、「濃縮濃厚濃密」ケーキが売り。この店の超「濃縮濃厚濃密」生チョコレートケーキで、代表58歳の誕生日を祝う。
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倉敷考古館が所蔵する写真を『吉備邪馬台国東遷説』(仮題)の表紙に使用したいと申請したら、本文はよいが表紙は不可の文書での返事。表紙にはこの写真しかないと思っていたので、著者と一緒に訪問した。館長にお願いしたが、取りつく島もなく拒否された。理由は「内容との関連がないから」。何度か通って理解を求めることも考えたが、長年培ってきた持論を頑なに堅持され、しゃべりすぎると「帰れ」と怒られそうで、頃を見計らって退館。さて、表紙に何を使おうか…。
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大学の後期講座に使う教科書を、取次店に納品。まとまった冊数だったので、郊外の営業所に届けた。作業場では社員さんがTシャツに半パン、首にタオルの格好。数人のアルバイトも使って、教科書の荷出しの準備をしていた。学校ごとに仕分けしてダンボール箱に詰め、そのダンボールに紐をかけて運んで行く。数年前、書店への流通はすべて東京経由になったが、教科書は支店で対応をしているのだ。「ご苦労様です」と言ってこちらの荷物を降ろし、作業場を後にした。
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久しぶりに福山市の書店へ。ロードサイドの店舗は岡山より大型店が多い印象。訪問の書店も大型モール店にある大型店だ。小社の棚は背の日焼けが目立ったので返品処理し、追加納品を担当者と決める。ジャンルごとに別の棚にも置いてくれているが、それぞれの担当者でないと移動も追加もできないそうだ。交代で休みになっているから、同じ日にすべて決められない。大型店はしっかりしている分、融通がきかない面も。頻繁には来られないので、担当者とFAXと電話でやりとりすることに。
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午後から、福武教育文化振興財団による「文化活動助成」の授賞式に出席。事務局をしている「方谷研究会」として出かけた。今年の助成団体(者)は84件。昨年受賞した団体のステージ発表の後は交流会。助成金で書籍をつくるお手伝いをした方や申請をして本をつくろうという方など、知った顔もちらほら。久しぶりに会ったり、メールで近々会おうといっていた方々とも情報交換ができた。福武財団の助成を励みに、文化活動を始めたり継続している人は多い。同財団は、岡山にとって貴重な存在だ。

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猛暑続きだったが、朝晩は次第に秋の気配がしてきた。青空にうろこ雲を見るようにもなった。明けない夜はないように、終わらない夏もないわけだ。先週から、椅子に座っていることが多い。そのせいか、腰に違和感が。人間は太古の昔から二足歩行してきた。ずっと座っていることは餓えを意味するほど、人にとって動くことは重要だ。歩かなければならないと思い、夕方にウオーキングをすることに。週に2、3回もできれば良しとしよう。書店や表町の商店街などをぐるっと回れば、一日の締めの運動になるのだ。

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夕方、「岡山方谷塾」の月一回の例会があると聞いて出かけた。この日の講師は税理士さん。方谷の「理財論」についての講義。参加者は経営者が多いようだ。方谷がらみで「財務」「労務」のテーマで、3回連続講座の予定になってる。方谷を顕彰したり研究したり、生き方を学んだり……。方谷について学ぼうとする人々が多いのは、方谷を生んだ岡山ならでは。この日は、新刊書籍の販売と方谷研究会のチラシを配布して帰社。

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夕方、ライターさんと倉敷にある病院へ出かけた。本づくりのために、病院側のスタッフと顔合わせを兼ねての訪問だった。玄関を入るなり出会った病院の職員の方が、「あっ」と。ライターさんとその方とは、ブラスバンド部の顧問と部長という、相当に濃い師弟関係だったという。ライターさんはかつて高校の教師だったのだ。二人は、しばし久しぶりの再会を喜び合っていた。偶然の喜びの出会い。さい先のよいスタートで、よい本ができそうな予感がする。

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『新ルート岡山の山百選』の増刷準備中だ。この本の初版は10年前。ロングセラーを続け、現版は4刷。今回の修正は、県勤労者山岳連盟の方々が全コースを再踏査してくださり、ほとんどのコースの解説で訂正が入っている。これらをDTPで修正をするのだが、10年間のうちにDTPソフトが数度バージョンアップされ、この機会に最新に移行しておかなければならないことが判明。CSへ移すと微妙に文字がずれることがあるらしいので、全頁の再校正も必要だ。読者は、この本の情報で登山するわけだから、細心の注意をして進めていこう。

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新聞社でチラシの配布を担当する方が来社。「不動産関係のチラシが多くて、忙しいのよ…」と言う。来年4月に予定されている、消費税増税の駆け込み需要ということらしい。確かに、岡山市の中心部ではマンションの建設ラッシュだ。調べてみると、戸数にして昨年の2倍のペースで増えているようだ。今年は約1000戸と予想されており、これはリーマンショック前年の2007年以来、最多。これが「アベノミクス」効果なのか。この余波は我々のところには届いて来ない。

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月に1回の出版相談会で倉敷に。台風で北九州や山陰に大雨で被害が出ているようなので警戒していたら、熱帯低気圧になったようだ。岡山に近づくと、台風の勢力は弱まってくる…。岡山マジック! と安心してはいけない。油断は大敵。災害は頻度の問題で、間隔はあいても必ずやってくる。
 さて、3月から始めた「ほぼ1週刊分のほぼ140字日記」。今回で半年間続けた。続けるコツをつかみ、書くスピードも少しは早くなった。日記の形式だが、毎日書いているわけではない。1週間分のシートを用意し、その日に書くキーワードのみをメモしておく。それで1週間分をまとめて書く。このキーワードが多いほど早い。ただ、文字数が増加傾向で、目標の140字を優に超えている。少し短めに書くことにしょう。

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松江市教育委員会が小中学校の図書館で閲覧を制限していた『はだしのゲン』。鳥取市立中央図書館も、自由に閲覧できないようにしていたという。どんな過程でそうなったか、詳しいことは分からないが、戦争と原爆の悲惨さを伝える内容が子どもに過激すぎるという理由なら本末転倒。著者は、悲惨極まりない不条理な現実があったことを次世代に伝えようとしているのだ。この閲覧制限問題が報道され、出版社は例年同時期の約3倍を出荷。図書館の貸し出しも急増しているらしい。よい機会だから、戦争や平和について考えさせる本に触れてほしいものだ。

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岡山市自転車都市推進室の呼びかけで、第1回「岡山市自転車ルール遵守・マナ―向上検討協議会」に出席してきた。道路管理者や交通警察、交通安全を推進する団体、自転車販売の団体や我々市民団体が召集され、参加者は約50人。2年前に高谷市長が自転車先進都市を宣言し、先月コミュティーサイクル「ももちゃり」をスタートさせた。来年のESD世界大会開催に向けて、ソフト面でも整備していこうということだ。自転車に乗る人のマナーは学生だけでなく大人も無茶苦茶。舗道上の歩行者を巻き込む事故は増加傾向にある。深刻な問題といえ、今後の課題は大きい。

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事務局をしてる「方谷研究会」の振込口座をつくりに郵便局へ。銀行口座をつくる感覚で気軽に行ったら、甘かった。なにやら「犯罪に関する法律」ができたとかで、会の会則と役員名簿、そのそれぞれの書類に会の代表が相違ないという一文と署名と捺印が必要だと言う。代理人が手続きする場合は、代表者の身分を証明する免許証の写し等々を提出せよと、厳しい。過去に、犯罪組織の資金調達などに、架空口座が使われていた経緯があるのだろう。次第に腹が立ちだしたが、窓口の若い人が「僕、山城の本を買いました」と言われて、言われるまま事務的に処理した。

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終日、電子書籍のクレジット作成のためにデスクワーク。早朝から夜までほぼ12時間やっていた。既刊本を電子書籍化するための準備を進めている。著者の承諾もとる必要があり、約半数の方は了解済み。準備ができたものから、品切れのものを先行させ、段階的にリリースをする予定だ。今日は、昼食20分と夕方に30分ほど納品に出かけただけ。辛抱強く続けたものだ。電子書籍元年と言われた2010年から3年が経つ。本当の元年のご来光は見えてくるのか。

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子どもの夏休みの課題として、「おかやまわがまちじまん壁新聞コンクール」(主催:岡山県)に取り組んでる。正確にいうと取り組ませている。昨年、「B級グルメ壁新聞コンクール」で賞をもらったので、さらに上位を目指すのだ。目指させる。テーマも考え、取材の段取りもして牛窓まで連れて行った。文章書きとレイアウト段階になって、さらに両親がのめり込み口出しが多くなった。子どもはなんとなくクールになり、距離を置いてきた気がする。親子の確執が大きくならないように、うまくまとめて締切りまでに提出できるか…、予断を許さない。

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福島原発事故以降に、岡山に居を移したカメラマンや陶芸家、金工作家、農園経営者、パン店経営者らが開催していた「移民祭」(20〜25日)。会場は、仕事場へ自転車で行き来するときに通る県営グラウンドの中なので2回も寄った。移住者を紹介した写真のスライドジョーや、作品や農作物、パンなどの販売をしていた。場内は多くの人でぎわっていた。私には彼らを「移民」と言うには違和感があるが、引っ越して来た人にはまさに「移民」という感覚なのだろう。早く知り合いを増やして岡山の土地にもになじみ、「移民感覚」を解消させてほしいものだ。

プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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