1/×
成人の日。福武教育文化振興財団主催のフォーラム「地域の明日のつくりかた」に参加。西粟倉村の牧大介氏、岡山市西川を拠点にする河上直美氏、瀬戸内市の浅井克俊氏、玉野市を拠点にする森美樹氏の4氏の話を聴く。参加者も地域づくりなどで活動している若い方が多く、元気をもらう。会場は建築家妹島和世氏「SANAA」が設計したアートな建物。壁が硝子張りで明るく開放的。岡山の未来も頼もしいと思える気分になる。
1/×
来月で書店が閉店するという情報が舞い込む。今年も書店・出版業界は厳しそうな予兆。これ以上広がらないことを祈るばかり。イオンモール岡山の書店はにぎわっているようだが、目立った補充注文もなく、状況は不明。いずれにしても昨年と同じやり方では先細りは必至か。新しいことにチャレンジできるかどうかが鍵。安倍政権が掲げる「地方創生」にも期待してはいけないし、自力本願でいこう。
1/×
年に1回の健康診断。胃カメラを飲む。睡眠誘導の注射をして数秒、目が覚めてみると終わっていた。胃の検査はバリウムを飲むか胃カメラにするか、胃カメラは鼻から入れるか口から入れるか、目を覚ましたままするか、睡眠状態でするか…。やはり寝ている間にやってもらう、の選択に。短時間でも寝るのと、午後の活動がすっきりできた。昼間の短時間睡眠を習慣化したいほど。歳のせいで、朝が早いと昼が眠い。
1/×
岡山市は「坪田譲治文学賞」を設けている。昨年の受賞は朝井リョウ氏の『世界地図の下書き』。今年は第30回となる。坪田譲治の生家は岡山市の島田にあった。碑が立っているので知っていたが、少年時代に辛い時期を過ごしていたことは知らなかった。早くに父と死別し、家業の会社の権力争いに敗れた兄が自殺、次いで母を亡くしている。特に初期の作品に「孤独と死の影」が漂っているそうだ。現在、坪田関連の書籍を編集中。
1/×
韓国在住の日本人女性から電話。韓国で出産したときに、小社の「孫育て」の本が役に立ち、韓国での翻訳本を出せたらと。友人に翻訳者もいるという。突然の連絡にビックリ。著作権と版権の問題があることを伝え、時間を置いて情報交換することに。確かに韓国も核家族が多く、日本と似た状況なのだろう。イラストも多く使っているのでよいとも思うが、家族関係の微妙な違いあるようにも察する。さて、どうなるか。
1/×
阪神・淡路大震災の発生から20年目の日。20年が経って建物は復旧したが、復興したと言えるかどうか。さらに今年は戦後70年。70年間は平和だったが、これからも平和を続ける努力ができているかどうか。災害や過ちを教訓にした社会にしてきたのだろうか。どちらも高齢化による「継承」も大きな課題。震災や戦争はあえて取り組まないと、次の世代につながらない。今年は小社も20年。
成人の日。福武教育文化振興財団主催のフォーラム「地域の明日のつくりかた」に参加。西粟倉村の牧大介氏、岡山市西川を拠点にする河上直美氏、瀬戸内市の浅井克俊氏、玉野市を拠点にする森美樹氏の4氏の話を聴く。参加者も地域づくりなどで活動している若い方が多く、元気をもらう。会場は建築家妹島和世氏「SANAA」が設計したアートな建物。壁が硝子張りで明るく開放的。岡山の未来も頼もしいと思える気分になる。
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来月で書店が閉店するという情報が舞い込む。今年も書店・出版業界は厳しそうな予兆。これ以上広がらないことを祈るばかり。イオンモール岡山の書店はにぎわっているようだが、目立った補充注文もなく、状況は不明。いずれにしても昨年と同じやり方では先細りは必至か。新しいことにチャレンジできるかどうかが鍵。安倍政権が掲げる「地方創生」にも期待してはいけないし、自力本願でいこう。
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年に1回の健康診断。胃カメラを飲む。睡眠誘導の注射をして数秒、目が覚めてみると終わっていた。胃の検査はバリウムを飲むか胃カメラにするか、胃カメラは鼻から入れるか口から入れるか、目を覚ましたままするか、睡眠状態でするか…。やはり寝ている間にやってもらう、の選択に。短時間でも寝るのと、午後の活動がすっきりできた。昼間の短時間睡眠を習慣化したいほど。歳のせいで、朝が早いと昼が眠い。
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岡山市は「坪田譲治文学賞」を設けている。昨年の受賞は朝井リョウ氏の『世界地図の下書き』。今年は第30回となる。坪田譲治の生家は岡山市の島田にあった。碑が立っているので知っていたが、少年時代に辛い時期を過ごしていたことは知らなかった。早くに父と死別し、家業の会社の権力争いに敗れた兄が自殺、次いで母を亡くしている。特に初期の作品に「孤独と死の影」が漂っているそうだ。現在、坪田関連の書籍を編集中。
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韓国在住の日本人女性から電話。韓国で出産したときに、小社の「孫育て」の本が役に立ち、韓国での翻訳本を出せたらと。友人に翻訳者もいるという。突然の連絡にビックリ。著作権と版権の問題があることを伝え、時間を置いて情報交換することに。確かに韓国も核家族が多く、日本と似た状況なのだろう。イラストも多く使っているのでよいとも思うが、家族関係の微妙な違いあるようにも察する。さて、どうなるか。
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阪神・淡路大震災の発生から20年目の日。20年が経って建物は復旧したが、復興したと言えるかどうか。さらに今年は戦後70年。70年間は平和だったが、これからも平和を続ける努力ができているかどうか。災害や過ちを教訓にした社会にしてきたのだろうか。どちらも高齢化による「継承」も大きな課題。震災や戦争はあえて取り組まないと、次の世代につながらない。今年は小社も20年。
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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
元旦に、近所の神社と吉備津彦神社、吉備津神社の3社へ家族で初詣。自転車で移動した。冷たく強い向かい風の中を小学生も辛抱強くこいでたどり着いた。それぞれに神社で、気持ちを新たに家内安全と商売繁盛などを願う。帰りは追い風で楽〜に帰宅。180号の渋滞を避けて、自転車道の移動は正解だった。風の日も雨の日も、寒い日も暑い日も、前に進んで行こう。今年もよい年にしよう。
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NHK「ブラタモリ」の放送が始まった。3年ぶりに復活した「ブラタモリ」は京都から。地方ロケのシリーズでやるらしい。この番組はタモリの視点で歩くのが魅力だが、当時の姿をCG画像で見せるのがいい。あれを自分の街で、想像力でできると、街歩きが面白くなる。小社には、“岡山のブラタモリ本”『絵図で歩く岡山城下町』『絵図で歩く倉敷のまち』がある。春には、続編になる津山を歩く『絵図で歩く津山城下町』を刊行する予定。
1/×
イオンモールが、昨年12月5日にグランドオープンしてから1カ月。来店者が230万人だったそうだ。広島、香川、鳥取、島根県などからの県外客が3割弱を占めたとか。ちなみに230万人は、県営グラウンドにあるカンコースタジアムの収容人員は20,000人なので、115杯分になる。2000人収容の岡山シンフォニーホールなら1150杯分。そうしてみると、これまでの施設にはない、桁外れの集客力だ。年間2000万人はクリアするかもしれない。
1/×
年末年始に少し太ってしまった。毎年のことながら、正月明けには体重が増えている。太る原因は分かっている。年越しソバも、お雑煮もお節料理も、そしてあれもこれもうまかった…。今月中旬には身体検査があるし、2月には吉備路マラソンがある。この時期、予定では走り込みを順調に進め、体もしまり血液は脂が抜けてすっきりするはずだったが…。今年は身体検査もマラソンのタイムも、数値が悪くなりそう。
1/×金
「不安な時代」とか「不確実性の時代」「不透明な時代」とかと言うが、不安でも不透明でもなかった時代などなかった。最近、資本主義の新しい形を話題にする人が多い。昨年の『里山資本主義』(藻谷浩介氏)の流れから、『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫氏)や『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著)などが売れているという。「貧困」や「格差」の問題がさらに大きくなる様相だ。身の回りの経済から立て直すしかない。
1/×土
県立博物館へ書類の申請に。ついでに、国宝「赤韋威鎧」や「太刀無銘一文字」などの展示物を見学。刀の展示の前で時間をかけて鑑賞する人がおり、「太刀無銘一文字」の前で隣になった。あまりに熱心に見ているので、声をかけてみると、親父さんが刀鍛冶だったという人だった。刀の波紋について熱く語り、目国宝の刀を絶讃していた。「赤韋威鎧」の購入価格を指6本で示すなどかなりの業界通。この人との雑談で国宝が一気に身近になった。
12/×
岡山県陸上競技場、「カンコースタジアム」が、ネーミングライツ(命名権)が移行し来年3月から「シティライトスタジアム」となると発表が。5年間なじんだ名前がある日を境に変わると言われても…。命名権料は年間1620万円とか。お金さえ出せば、誰でも名称を買えるのか? 例えば、焼き肉のマンボ スタジアム…(スポーツする気にならない)、クロスカンパニースタジアム…(クロカンと略されゴルフ場と勘違いされそう)。モーツアルト(ケーキ屋さん)スタジアム…(クラシック音楽会しかできなさそう)。書肆亥工房スタジアム…(読めない)。きびとスタジアム…(いいね〜)
12/×
祝日の朝。2月のマラソン大会に向けて早朝トレーニング。グラウンド内の周回だけでは飽きるので、グラウンドの外にも出て気分転換。ふだんのジョギングより、少し距離を延ばして時間をかけるのもこの時期。脚力をつけるために、毎年恒例の「理大坂」と「都月坂」を連続して登り切る。特に「都月坂」は急勾配できつい。ゆっくりでも止まらずに登り切ると、なんとか次回の大会にも挑戦できそうと思える。この坂の制覇は参加できるかどうかのバロメーター。この日、ネットでエントリーする。子どもは、今年も3キロに挑戦。
12/×
サンエイムック「男の隠れ家教養」シリーズ『一度は読んでほしい 小さな出版社のおもしろい本』(三栄書房)というムックが面白い。雑誌『男の隠れ家』に載った地方出版特集がムックになって発刊。小社も紹介してもらっているので、掲載誌が届いた。開いてみると、この20年間に東京や大阪、鳥取や沖縄の地方出版の集まりで出会った出版社のあの人やこの人が。最近はこんな本を出しているのか、カフェをやってるのかとかと、どの出版社のページも読み込んでしまう。同窓会誌的な近況を知る楽しさと、発刊している書籍も興味深い。こんな雑誌が欲しかった!
12/×
岡山市が運営するレンタサイクル「ももちゃり」のサイクルポートが25カ所になった。昨年の7月に17カ所でスタートし、利用者の増加に伴って少しずつ増やしてきた。台数も140台から232台に。好調ということらしい。元々、イオンモール岡山の出店に対し、駅前に来た客を表町へ回遊する目的があった。この寒い時期、イオンモール岡山に入った客は寒くて外に出ないだろう。駅前から職場までの「足」として使っている人が、ほとんではないかと見る。レンタサイクルの台数とポートの数より、自転車レーンの整備などの走行環境の整備と駐輪場の増設を急ぐべきだ。
12/×
今年最後の納品。今週は水曜日にも機関誌と書籍を届け、取次店にも搬入を終えて、いよいよ仕事納め。今年納めるものは、すべて届けて一段落。納品が延びた仕事もいくるかあるので、一区切りついたとはいえ、やることは山積みで息は抜けない。今年の1年も早かった。1年の経過が年々早くなっているように思えるし、ますます忙しくなっているように感じるのは歳のせい? とにかく今年も無事に仕事が終えられ、みなさまに感謝いたします。今年1年たいへんお世話になりました。また来年もよろしくお願い致します。
12/×
デスクワークは終わらない。切りがない。やればいつまでも続く。気分転換に市立中央図書館で開催する「古川古松軒(ふるかわこしょうけん)展」へ。小さな企画展だが、やっと最終日に寄れた。古川古松軒は同郷の人。といっても200年以上前の。江戸時代の地理学者として知られ、全国を歩いて見聞録としてまとめた「西遊雑記」「東遊雑記」「東都以東十五勝図」などを残している。スケッチした絵もなかなか。50歳代で奮起して旅に出て、これらの紀行文などをまとめたそうだ。大きな勇気をもらって会場を後にした。来年も頑張ろう!
12/×
デスクワークは終わらない。切りがない。やればいつまでも続く。気分転換に市立中央図書館で開催する「古川古松軒(ふるかわこしょうけん)展」へ。小さな企画展だが、やっと最終日に寄れた。古川古松軒は同郷の人。といっても200年以上前の。江戸時代の地理学者として知られ、全国を歩いて見聞録としてまとめた「西遊雑記」「東遊雑記」「東都以東十五勝図」などを残している。スケッチした絵もなかなか。50歳代で奮起して旅に出て、これらの紀行文などをまとめたそうだ。大きな勇気をもらって会場を後にした。来年も頑張ろう!
12/×
衆院選の投票率53%。2人に1人は選挙に行っていない。20歳代の投票率が38%で最も低く、60歳代が最も高くて75%。若い世代ほど選挙に行かない。各選挙区から1人しか当選できない小選挙区制度では大政党ほど有利になる。今回も自民党の得票は48%と半分以下だったにもかかわらず、議席占有率では76%に達するという。若者が選挙に行ってもしょうがないと思う気持ちは分からないでもないが…。
12/×抜刷(ぬきづり)の依頼を受ける。抜刷とは、共著の書籍や論文などから1人分のページのみに、表紙をつけて印刷したもの。著者の専門分野の方々に配付するそうだ。著者がどういった研究をしているか、最新の研究成果をアピールできる。したがって依頼者はほとんどの場合、大学の先生方。ちなみに、理系の先生はこれを抜刷とは呼ばず、「別刷」(べつずり)と言うらしい。文系文化と理系文化は微妙に異なる。
12/×
写真借用の申請のために林原美術館に行く。現在の展示は、特別展「林原美術館オールスターズ」。PART2「刀剣・甲冑・調度」を開催中だった。場内に入ると多くの刀が目に付く。国宝など重要文化財のものばかり。制作年代は平安・鎌倉時代。戦国や江戸時代のものよりも、この時代のものが優れているらしい。展示のタイトルやポスターデザインは今年の「武士のダンディズム」あたりからポップになってきたが、以前の看板も良かった。
12/×
2つの低気圧が発達しながら東進しているという。全国的に風が強く荒れた天気になり、東北や北海道では台風並みの猛烈な風が吹くという。本格的な寒波の来襲は例年より早い。天気予報に脅されて、今年は早くもズボン下を着用。この時期、通勤で自転車に乗るときには、手袋やネックウオーマー、マスクなどと共に必需品。毎年、氷点下になると自転車には乗りたくなくなるのだ。この時期、運動不足と風邪に要注意。
12/×
談合。公共事業などの競争入札の際、複数の入札参加者が前もって相談し、価格や落札者などを協定しておくもの。この協定は独占禁止法違反に該当する。きょーてぇ〜。文芸作品を書籍にする競争入札があり、これにわずが2万円ほどで競り負けた。数年ごとに勝ったり負けたりだが、毎年、入札の価格が下がって行く。談合をやりたがる気持ちがわかる〜。同じタイトルの書籍が、年度版によって版元が変わるのは書店と読者に混乱させるだけでは?
12/×
『創業100年の企業理念』の続編を編集中。続編は27社を掲載予定。その中に登場する吉田書店(岡山市北区)も創業100年を超える。出版社の大手である小学館や集英社は、この吉田書店の従業員が東京出張所に赴任し、吉田書店店主の了解をもらって創業した。小学館から娯楽誌部門を独立させたのが集英社。吉田書店がなかったら小学館も集英社もなかった。詳しくは2月末発売予定の『創業100年の企業理念2』で。
12/×火
抜刷(ぬきづり)の依頼を受ける。抜刷とは、共著の書籍や論文などから一人分のページのみを抜き出し、表紙をつけて印刷したもの。何人もの著者がいる書籍の場合は、著者の専門分野の方々に配るものとして制作する。著者がどういった研究をしているか、最新の成果をアピールすることができる。したがって依頼者はほとんどの場合、大学の先生。ちなみに理系の先生はこれを抜刷とは呼ばず、「別刷」(べつずり)というらしい。文系文化と理系文化は微妙に異なる。
12/×
写真借用の申請をするために林原美術館に行く。現在の展示は、開館50周年を記念した特別展「林原美術館オールスターズ」。後半のPART2「刀剣・甲冑・調度」を開催中だった。場内に入ると多くの刀が目に付く。国宝など重要文化財指定のものがほとんど。制作年代は平安・鎌倉のものばかり。戦国や江戸時代のものよりも、この時代のものが最も品質がよいらしい。展示のタイトルやポスターデザインは今年の「武士のダンディズム」あたりから、あか抜けてきたと思う。
12/×
2つの低気圧が発達しながら東進しているという。全国的に風が強く荒れた天気になり、東北や北海道では台風並みの猛烈な風が吹くという。本格的な寒波の来襲は例年より早い。天気予報に脅されて、今年は早くもズボン下(パッチ、ステテコ)を着用。この時期、通勤で自転車に乗るときには、手袋やネックウオーマー、マスクなどと共に必需品。毎年、氷点下になると自転車には乗りたくなくなるのだ。この時期、運動不足と風邪に要注意。
12/×
談合―。公共事業などの競争入札の際、複数の入札参加者が前もって相談し、入札価格や落札者などを協定しておくもの。企業間の自由な競争を阻害するカルテルの一種として扱われ、独占禁止法違反に該当するらしい。ある市の文芸作品を書籍にする競争入札があった。これにわずが2万円ほどで競り負ける。数年ごとに勝ったり負けたりだが、毎年価格がどんどん下がって行く。談合をやりたがる気持ちがわかる〜。
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
方谷研究会。
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