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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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2014年 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

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謹賀新年。体重が数キロ増えての仕事始め。お餅もおせち料理もたくさん食べ、腹回りに脂肪がついた。この日は昼過ぎからから夜まで、ライターさんと医療機関で6人の連続インタビュー。30、40代の女性は、働き続けるためにみんな苦労している。「子育て支援」といいながら、何年も待機児童が解消されない行政施策。女性が社会に出て活躍できるようにならないと、少子高齢化の社会は明るくならない、などと考えた今年最初の仕事だった。
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日課をテキストエディタで作成している。昨年の1年分の日課リストを整理し、新しい年の日付を入れたテキストを作成して新規のファイルにする。これに去年に貯まったタスクを、今年のテキストに年越しさせた。毎年のことながら、やり残したことのなんと多いことか。去年まで日課リストとタスクリストを1本化していたが、タスクが消化されないまま多く残っていくので2本立てにすることにした。仕事の進め方と効率化は今年も課題だ。
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ソチ五輪の代表選手に高橋大輔が決まった。高橋は倉敷のスケートリンクでフィギュアスケートを始めた。同じく五輪出場を決めた町田選手も、広島から倉敷へ通ってきていた。高校総体のフィギュアでも上位入賞する選手がいるし、国体にアイスホッケーチームが出場する。スケートリンクが2つあるのは中四国では岡山県だけ。施設があることで指導者も集まり優秀選手が出て、その選手に憧れて子どもが始める。愛知県と並んで、岡山はスケート選手を育てるスポーツ文化がある。
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低気圧や前線が北日本を通過するようで寒い日が続く。北海道や本州の日本海側も雪。蒜山など県北でも最低気温はマイナス。この日は岡山と倉敷の著者宅を回り校正ゲラや新規の原稿を受け取り、総社にある鶴の飼育施設で打ち合せ。飼育係の人の話では、タンチョウは寒いほど元気だそうだ。夏は木陰でじっとしているが、冬は戸外に出て元気に歩き回っているとか。夜のテレビでは、片足で立って寒さに震えているフラミンゴを映していた。私は寒すぎるのも暑すぎるのも苦手だ。
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最近気になる新聞記者がいる。山陽新聞の千北由紀子という方。紙上で名前しか知らない記者だが、私が興味深く読む記事にこの人の署名がよく載っている。昨年末に「瀬戸内海」をテーマに「岡山学」シンポがあり、6人が発表した。今日掲載の記事では、高島遺跡と大飛島遺跡の発表だけを取り上げて、「古代吉備 島の祭祀」として紹介している。昨年も大阪の博物館で開催された「吉備と邪馬台国霊威の継承」展の記事で、「吉備の底力を実感する」などと書いていた。こうした偏り傾向が、いいね。
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書店や出版社が集まる大手取次店の新年会。取次店の事務所内で机や椅子を片付け、壁面の一面に紅白の幕を垂らした手作りの会場。今年は支店長が結婚ということもあって披露宴を兼ね、新婦も出席した和やかな会だった。業界の景気は厳しく明るい材料は何もないが、支店長の最後の締めの挨拶は印象的。昨年、セブンイレブンが店頭で売っているコーヒーの売上げが5億円あったという例を出し、売り方を変えれば市場できるというヒントにならないかと。
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山陽女子ロードレース大会の日。早朝から、カンコースタジアム前は大会ムードが盛り上がっていた。レースはテレビで観戦。車道を走る選手は気持ち良さそうだ。結果はケニアの選手が優勝し、赤羽は2位。2015年から開催予定の「おかやまマラソン」のコース案も先日、発表になっていた。桃太郎大通りや市役所通り、国道30号を走るらしい。カンコースタジアムを発着点というのもいい。「そうじゃ吉備路マラソン」のように、大会前後の大混雑に巻き込まれなくてよさそう。
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新ルートの本文中の雪山登山の写真を差し替えるため、新しい写真を持って編集担当の福田氏が来社。これまでも、カバー写真が「いい写真が撮れなくて」と、何度も撮影に出かけてくれた。福田さんは鉄人。「日本百名山」はおろか「日本二百名山」もすべて登頂。積雪期も八甲田山や岩木山、月山、立山、穂高岳なども単独登頂。自転車で沖縄から北海道まで日本一周12000km、99日間(テント泊)で完走。サイクル5時間耐久レースにも出場。蒜山までなら自転車で日帰りだそうだ。強者中の強者。
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年末納品の原稿に、修正が出る。既に色校正まで進んでいたが、デザイナーにデータの修正をしてもらい、再度、印刷に持ち込まなければならない。1年前ならデータをDCで受け取り、クルマで印刷所に走っていた。これを今回は、デザイナーに修正したデータをPCのデスクトップ上のDropBoxに入れてもらい、そのデータを印刷所のDropBoxに移し替えただけ。机上のマウスをつかんで手首を動かして完了。クラウドでのサービスを使えばこんなことも。時代はここまで変わった。
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居酒屋で忘年会。日頃一緒に仕事をしている人に声をかけ、都合のつく方に参加してもらった。おおむね仕事の話になる中で、今回のトピックスは、同席して隣同士になった初対面の20代と30代の2人が来年結婚すること。しかも30代の男性の結婚相手の女性が、20代の男性の高校の同級生。「ほんとですか! ○○さんとは一緒にデッサンをしてましたよ」と、驚いていた。出会いは偶然ではなく必然。まして一緒に仕事をするなんていうのも必然で、運命かもしれない。明るい話題で今年も終わった。
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著者数人にゲラの送付をする。年末年始は子どもたちや親族が集まる機会だ。自分史に取り組んでおられる方もある。じっくり読んでもらえる時間もあるかもしれない。夕方、書店に行って休みに読む本を購入。教えてもらった『本の逆襲』(内沼晋太郎)や『街を変える小さな店』(堀部篤史)など、業界本もこの休み中に。それにしても机の周りが片付かない。社内の掃除も、定例の木曜朝に来客があって中断し、掃除機をかけずじまい。公式には今日で仕事納め。今年も暮れていく。
12/×
午前中、年内最後の納品を済ませる。今年、岡山市でも古書店数軒が開店した。昼食を兼ねて外出し、自転車で回る。最初は、70年代サブカルチャーの古本やCDが並ぶ店。店主のお兄さんはマッシュルームカット、ジャックスの早川義夫風。この店に住んでいるという。2軒目は還暦後に関東から引っ越してきてた女性が店主。書棚には歴史民俗や児童書などを並べ、喫茶を兼ねる。古代史に興味があるそうで、出雲と吉備をにらんで岡山へ移住を決めたらしい。吉備人出版の本も知っていた。話が長くなり、2軒で時間オーバー。

2013年はもうすぐ幕を閉じようとしています。今年もいろんな方とお会いでき、たくさんの書籍を制作することができました。出版点数ほぼ40点。著者の方、制作スタッフの方、そして印刷所・製本所の方、そして読者の方々、皆さんありがとうございました。来年は吉備出版20周年の年になります。2014年もよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください!
12/×
発刊予定の書籍が軒並み遅れる。私が担当する『吉備邪馬台国東遷説』も11月に予定していたが12月になり、結局年を越すことになった。著者校正は済んだものの、掲載している写真・図版の著作権者の意向を配慮して延びている。書籍の発刊までは「産み」の苦しみがある。原稿や版組、著作権の問題や校正、装丁や印刷などいろんなハードルをクリアしなければならない。この1年、「安産」や「難産」で産まれた書籍は40冊に迫る。
12/×
 総社市の公共工事をめぐる官製談合で、2人の建設部幹部が逮捕された。その市職員は「複数の市幹部から業者に設計金額を漏らすよう指示された」と警察に話しているらしいから、尾を引きそうだ。公共工事は金額も大きく、情報を漏らした側に見返りがあり、市職員は甘い汁を吸っていたのだろう。毎年、小社が参加する倉敷の文化事業の競争入札は規模が小さく、金額がかわいい。公明正大に見積書を提出して、今年もなんとか小社に落ちた。
12/×水
今年、随筆の会に所属した。機関誌に掲載する原稿を出すように要請があったので送った。人に読まれると思えば書きにくく、提出が遅れていた。エッセイは丸谷才一や向田邦子などのものは好きで、特にファンだったのは赤瀬川原平。考現学やトマソンの頃は最も親しんだが、「老人力」などからどうでもよくなった。理想的なエッセイは味わい深くしみてくる、そして最後の落ちがピタッと決まっているもの。私が送ったものはほど遠いなぁ…。
12/×
書籍に収録する座談会で司会をする。組織の未来像を語ってもらう内容だ。トップとナンバー2、トップの長男の3人。3人とも血縁関係があり、トップの人望と手腕で理想的といえるほどの組織を築き上げてきた。トップは親しみやすい口調でじょう舌。話す時間が最も多くなる。長男は現場で経験を積み重ねる身だから将来のことは多くは語らない。3人の時間の配分が難しく、均等にできなかったのは反省。「今まで3人でこんなことを話したことはなかったので、よかった」と言ってもらえたのが救い。
12/×
小社の既刊本の一部が電子書籍になる。どのようにすれば購入できるか、短文で説明するのは難しい。電子書籍のイメージも人によって違う。現時点で電子書籍の販売ストア約30社に小社の電子データは供給されたが、一斉発売といはいかない。電子書籍には文字の大きさを変えることのできるフロー型と、ページを画像にしたフィックス型があり、その形式によって販売店が違う。電子書籍の普及推進をする会社の担当者が来社。国内での電子書籍の事情をうかがい、進行中の電子書籍の推進を促される。
12/×
「岡山学」シンポジウム。会場の受付横に、新刊の『瀬戸内海を科学するPart1』など「岡山学」シリーズをデスプレイする。今回は岡山県側の瀬戸内海中央から西部にかけてがテーマ。「児島半島の植生」「環境考古学からみたウミガメ類」「備中大飛島遺跡」など6人の講師が発表。最後は全員が段上の出て、会場からの質疑応答。理科系と人文系の教師らが一つのテーマを話し合うと、興味深い話になっていく。異業種・異分野研究の交流は大きく発展する余地がある。

12/×
県庁ロビーで岡山県文化財課がパンフレット「おかやま古建築さんぽ」を発見。A5判、20頁ほどのものだ。数千部を印刷して、県の関係機関に無料で配るのだろう。今年度になって同様の仕様で「おかやまの古墳めぐり」「古代美作の文化財をたずねる」を出している。県民向けということなのだろうが、子ども向けなのか高齢者向けなのか…。1年もすればほとんど捨てられ、後から検索をして探しようもない。有効な使われ方をされればいいのだが。「さんぽ」のタイトルが気になるなぁ。
12/×
丹沢山地の登山ルートを案内した「西丹沢登山詳細図」発刊の記事が、神奈川県の朝日新聞や読売新聞、神奈川新聞に掲載された。電話番号も載ったので、掲載日には電話が殺到した。今回ほど多くの購入電話を受けたことはない。日曜日に掲載された日は、留守番電話に問い合わせが溜まっていた。「西丹沢」と「東丹沢」に地図をセットで購入という方も多かった。中には、西と東の丹沢、奥多摩も高尾山もと4種類を注文する人もいた。関東方面の登山愛好家の多さにも驚く。
12/×
年に1回の身体検査。今年から前立腺検査を加え、胃カメラは麻酔してすることにした。前回、胃カメラを鼻から入れて、辛かったあの苦痛はもうこりごりだった。ベッドに横になって麻酔注射をされてからの記憶はなく、気がついたら終わっていた。麻酔にもリスクはあるので、血液検査程度の負担で健康状態が分かればいいのだが。
やはり、検査より普段の継続した運動や食事が大事だ。

12/×
明治天皇の玄孫で、最近マスコミにも登場して著書も売れている竹田氏の講演会が岡山市内であった。関心はなかったが、会の事務局をされている医院の機関誌に、取材した記事を掲載するとのことで出かけた。ホテルの会場には、比較的若い方でいっぱい。大学で講義をしている竹田氏は軽い話で笑いをとりながら、「君が代」をテーマに講義していた。講演の最初、週刊誌で話題になっている芸能人との話を意識してか、「世間を騒がせている竹田です」の一声で笑いを取り、一気に本題に入っていった。
12/×金
デザイナーさんと打ち合せ。最近の若者は打ち合せにノートパソコンを取り出す。話の内容をPCにモメし、自分の制作物もその場でプレゼンする。参照できるネット情報もすぐに検索して見せてくれるので分かりやすい。持参してきた数種類のデザイン物も新しさがある。どれにするか、著者の意向で最終的には決定するが、前の打ち合せで依頼した期待以上のものになっている。見せ方もうまいし、テキパキさもいい。予定の3件の打ち合わせ後、別件を依頼した。出来上がりを期待しよう。

12/×
広島からの知人を、吉備路に案内した。自転車で古墳を巡り、最後は鬼ノ城へ。一日ではとても回りきれず、吉備津神社や造山古墳、楯築遺跡などにも行けなかった。2日は必要だ。「だいたい吉備のイメージはつかめた。また来たい」と喜んでもらえたので良かった。岡山の観光は、「岡山後楽園か倉敷美観地区、ほかに見るところはない」なんてとんでもない。特に古代から中世にかけての歴史遺産は事欠かない。これまで吉備路エリアの観光は、岡山市と総社市と倉敷市の行政区で分割され、有効な取り組みができてこなかった。観光客は年々減少しているのに、もったいない話。

12/×


夕方、理科大の「岡山学」会議に参加。この日は12月21日のシンポジウムで発表するテストプレゼン2本。「児島半島の植生」と「備前高島遺跡」。面白かったのは古代史と関係深い「高島遺跡」の話。この高島は、新岡山港のすぐ向かいにある。山頂にはイワクラがあり、理大の故鎌木氏らが発掘している。記紀の中に、神武天皇が東遷する途中に「高島」に3年滞在する話がある。記紀では紀元前の話、出土する土器は5世紀。ここに、なぜ祭祀遺跡が残るのか…。続きは21日の本番で。

12/×
岡山駅前にある「岡山ビブレ」が来年5月に閉店するという。来年末に開業する「イオンモール岡山」の影響ということだ。岡山ビブレは、80年代から最先端のファッションビルとして若者らでにぎわっていた。西日本最大規模という「イオンモール岡山」はファッション関連のテナントのほか、シネマコンプレックスや岡山放送のスタジオも入る。年間2千万人以上の集客を見込むというから、影響は大きい。私の推測では、イオンモールに入る書店はジュンク堂である。

12/×
93歳の著者から「また昔のことを書いたから冊子にしたいので、世話になりたいんじゃが」との電話があり、ご自宅を訪問。話を聞いていると、子どもの頃のこと、軍隊生活のこと、現役で働いていたことなどを思い出し、書かずにはおれないようだった。前作を春に別の冊子をまとめていたので、この秋までに書いた原稿を預かった。それは何度も推こうを重ねたようで、切り貼りをした紙を重ね、分厚い束になっていた。前回は制作しながら思い出した原稿を追加していったので、今後も何度か原稿の受取りに訪問させていただけそうだ。自分史づくりをする著者に頼ってもらえるのは、幸せなことだ。

12/×
薬師寺慎一氏の葬儀に参列。小社には8冊の著書があるが、最初に発刊した『楯築遺跡と卑弥呼の鬼道』と『「吉備の中山」と古代吉備』の初期の2冊を担当した。氏は学校教員を退職後すぐに約300冊の古代史関連の本を読み、黒住秀男氏と一緒に史跡を訪れながら吉備の古代の知識を深めていったそうだ。古代の話を、生徒にやさしく説いて聞かせるような優しい語り口が魅力的だった。史跡に足を運んで現場で考えろとよく言っていた。古代祭祀の会や公民館講座の講師もされ、師事する人は多かったようだ。そして「裃(かみしも)の人ら」と役人の「権威」と「差別」を嫌う人だった。論理的に思考し、時には理屈詰めにされたこともあったが、それらもよい思い出だ。創業の時からずっと吉備人を支えてもらった恩人の一人を失った。享年90歳。合掌。

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ポストカードの色校正に出かける。窓口の担当者は官庁の出先機関。担当者と私は、3年前に制作したポストカードを絵柄を変えた続編として作るつもりでいた。前回のときと本庁の担当者が代わり、自分で写真も撮影しPCでデザインも多少はできる人という。校正紙を受取りに行くと、窓口担当者は「もう続編と考えるのはやめましょう。新しいものをつくるつもりで…」という。本庁からの指示は、「ここはグラデーションのようにして…」「ここはおしゃれな書体をつかって…」などと、極めて抽象的で理不尽な指示があったという。窓口担当者はやる気を失っている。このパターンは、作品がどんどん悪くなることが予測される。校正の回数も増えそうだ。

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土曜日出勤。朝からずっとデスクワーク。仕上げたゲラを2カ所に届けて夕方から散髪。約3カ月ぶりか。伸びた髪がはねるし、白髪も目立つ。ここ数週間は土曜日が何かと忙しく、今週しかないと予約していた。最近、髪の毛が薄くなりつつある。美容師さんは「長い髪は頂上がへたるので、短くした方がよい」とアドバイスされる。なるほど、ごもっともかもしれない。しかし、少し長めにしてもらう。ショートヘアよりロングヘアが好み。だが、そのうちにベリーショートにしれなばらない日が来そうだ。外に出ると襟元が涼しい。

プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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