今年の連休は義 母の葬儀があり、悲しいゴールデンウイークだった。救われたのは、子や孫、兄弟など親族で静かに見送ることができたことだ。養老孟司氏だったと思うが(違 うかもしれない)、死には「肉親(親族)の死」「知人の死」「他人の死」の3種類あるというようなことをいっていた。読んだのはかなり前にもかかわらず、 ずっと印象に残っている。故人とかかわった歴史が違うため悼み方も違う。特に「肉親(親族)の死」は特別だ。
それにしても、こういう機会に自分の「死」も少し考えてしまう。「死」を考えることは、やはり「生き方」を考えることだなあ。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
最新コメント
[09/02 おおもりひろみ]
[02/26 岡山商科大学はあなたの夢を叶えます!]
[09/04 r1pb1jm142]
[05/20 omachi]
[12/23 やぶひび]
最新記事
(01/07)
(01/05)
(01/05)
(12/13)
(12/04)
最新トラックバック
ブログ内検索