『門田朴齋「朴齋先生詩鈔」詳解 初編・二編』
著者:門田朴齋・著 門田正義・注釈
武士の心情描く一代記
門田朴齋は江戸時代、福山藩に儒官として仕えた人物。「福山藩三儒」の一人とされています。12歳で菅茶山(福山藩の文人)の廉塾に入ってから一時期は菅茶山の養子になり、その後に頼山陽(広島藩の文人)の薫陶も受け、儒者・漢詩人として育ちます。藩の儒官として採用されてからは、幼少の藩主にも学問を講義しています。
本書の「初編」には12歳から35歳までの371首を、「二編」では36歳から46歳までの漢詩368首を収録。計739首すべてに現代語訳付き。朴齋から5、6代目のご子孫が連携して編さんされました。当時の生活や風物、文人同士の交流や妻子への想いも描かれ、武士であり文人であった朴齋の漢詩でつづる一代記となっています。「菅茶山」や「頼山陽」との交流の様子は、研究者の資料としても貴重です。
●定価3,990円(本体価格3,800円+税)
●B5判、各590ページ、並製本
● ISBN978-4-86069-288-9、ISBN978-4-86069-289-6
(上記の記事は、岡山日日新聞の書籍紹介コーナーに掲載した原稿です)
著者:門田朴齋・著 門田正義・注釈
武士の心情描く一代記
門田朴齋は江戸時代、福山藩に儒官として仕えた人物。「福山藩三儒」の一人とされています。12歳で菅茶山(福山藩の文人)の廉塾に入ってから一時期は菅茶山の養子になり、その後に頼山陽(広島藩の文人)の薫陶も受け、儒者・漢詩人として育ちます。藩の儒官として採用されてからは、幼少の藩主にも学問を講義しています。
本書の「初編」には12歳から35歳までの371首を、「二編」では36歳から46歳までの漢詩368首を収録。計739首すべてに現代語訳付き。朴齋から5、6代目のご子孫が連携して編さんされました。当時の生活や風物、文人同士の交流や妻子への想いも描かれ、武士であり文人であった朴齋の漢詩でつづる一代記となっています。「菅茶山」や「頼山陽」との交流の様子は、研究者の資料としても貴重です。
●定価3,990円(本体価格3,800円+税)
●B5判、各590ページ、並製本
● ISBN978-4-86069-288-9、ISBN978-4-86069-289-6
(上記の記事は、岡山日日新聞の書籍紹介コーナーに掲載した原稿です)
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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