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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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5月×日
連休中は、読書をしたり録画していたTV番組を観たり、持ち帰っていたデスクトップのパソコンで仕事の続きなどもしながら、家の中で過ごす。娘の学校ではオンライン授業、下の娘の空手教室ではオンライン指導となる。そこで持ち帰ったパソコンと娘のパソコンをZOOMでつなぎ、違う部屋で顔を見ながら会話して遊んでみる。休日が長期になり家族全員が家の中にいると、主婦の家事量が増える。次第に歓迎されなくなっていると感じつつも、室内での過ごし方に慣れて、あっという間に一日一日が暮れていく。
5月×日
室内生活が長くなると、運動不足が心配になる。夜の短いジョギングに加えて、早朝も走る。グラウンド内は人も多く、グラウンドを飛び出すこともある。この日は旭川を超えて土手を北上し、修復工事が完了している百間川の「一の荒手」へ向かう。川面をすぐ隣に見ながら走るのは気持ちいい。旭川との分流部にこの「一の荒手」があり、旭川の水量が一定レベルを超えると、堰を越えて百間川に水が流れ出る仕掛けになっている。洪水のときに、土手に行って見たくなる気持ちは分かる。また、別の日は潰された古墳の痕跡をジョギングしながら探してみたりする。運動不足は少し解消できるが、体重は減らない。
5月×日
市内の大学で、無観客の講義を収録するようにと依頼があって出かけた。この大学でも入学式は延期となり、授業は休講が続いているという。オンライン授業の試みはしておらず、学生に資料を送り課題を出しているらしい。学生にとっても進学したが、在宅を強要され、新しい友達もできず、楽しいキャンパスライフをエンジョイできないのはかわいそう。オンライン授業を始めている学校の先生らも、慣れない機器を使ってディスプレイに向かって講義をするのもたいへんという。この秋の「9月入学」案もあるようで、早い議論をして進めればよいものの、検察庁法改正案と憲法改正をゴリ押ししたい保守的な現政権には無理か。
5月×日
小社の新しい「図書目録」、2020年版ができる。出版物の増加に伴って毎年少しずつページ数が増え、今回は160ページになった。市販本は720冊を超えた。近年の市販本は年間約30冊。市販する本ばかりではなく、私家本をはじめ、依頼を受けた制作物もたくさんある。しかし、コロナ禍の自粛ムードの中にいると、何事もなく出版活動ができることがどれだけ幸せなことか、と感じずにはいられない。来年の2021年版に、今年同様に約30冊の新刊を入れたいが、どうなることか…。今年は、例年の年よりも一冊一冊を、丁寧に気持ちを込めてつくっていこう。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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