忍者ブログ
吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
<< 07  2019/08  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    09 >>
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
8月×日
土曜と日曜、盆休みで、今週は、会社が長期の休み。台風10号の来襲、母親の入退院、子どもの習い事で全国大会出場、実家帰省と墓参りなどがあって、あっという間に経過した。
それにしても週刊文春が報じた地元衆院議員の問題。どこのマスコミも報じない。「文春砲」の威力が衰えたのか、握りつぶされたのか。なんとも不気味。
PR
工事中
8月×日
韓国の裁判所が、日本企業に元徴用工への損害賠償の支払いを命じる判決を出して以来、日韓関係は悪化の一途。日本側からの協議の申し入れに韓国側が応じなかったために、日本側は半導体材料の輸出規制を実施した。そのように見えた。この輸出規制で日本は攻勢に出ているように見えるが、この対立の策は泥沼ということも見えている。自治体間や民間レベルの交流事業もキャンセルが相次いで出でいるようだ。岡山市の職員が、韓国で開催予定だった観光PRイベントが中止になり、出張予定だった日程が空いたと言っていた。この根の深い日韓間関係が円滑になるには、もう一世代が変わらないぐらいの時間がかかるかも。
8月×日
東京国立博物館など東京の博物館や美術館に、所蔵品の写真掲載許可をとっている。重要な所蔵品が多いためかハードルを高くしているようで、アクセスするのも一苦労。ホームページのフォーマットでメールで問い合わせをするようにっていて、電話を拒絶している態度がうかがえる。やっと電話番号を見つけたのはいいが、ハローダイヤルに受け付させて、用途に応じて窓口を案内している。繋がったと思ったら、写真は別会社に委託していて、専用のホームページに登録して必要な画像を探し出して再度メールで依頼する。どうしても入手するという強い意志がなければ、くじけそうになる。写真画像の手配は、有料にすることにしよう。
8月×日
全英女子オープンで優勝した岡山市出身の渋野日向子。約1年前にプロテストに合格したばかりでメジャー初出場なのに、いきなりメジャー制覇を成し遂げた。日本勢としては42年ぶりという快挙。優勝時に、笑顔でギャラリーの大歓声に応えた。現地でついた愛称が「スマイル・シンデレラ」。岡山市は「岡山市民スポーツ栄誉賞」を贈呈する、と発表した。一気にメジャー、一躍時の人となった。そこで急きょ、「晴れの国おかやま検定」改訂版に追加することにした。
8月×日
嫌な気持ちになる情報が舞い込む。岡山の選挙区の自民党衆院議員・逢沢一郎氏が違法な買春行為繰り返している疑いがあるという。「週刊文春」のスクープだ。同誌は4年前からマークし取材を続け、報道に至ったらしい。同誌によると、逢沢氏はデリヘル業者を複数回利用し、“本番行為”に及んでいた可能性が高いことを写真や証言などで確認したそうだ。こうした行為に使う金額は年間1500万円に及ぶ可能性があるとも。その金は税金なのだから、不愉快な話である。来週からは、渋野日向子に変わって、話題の人になるはず。詳しくは「週刊文春」で。
工事中
8月×日
金庫を入れてあるロッカーのドアが開かなくなり、領収書を換金できなくなった。金庫に大量の札束はなく、少量の小銭と数枚の1000冊などが置いてある。少額でも現金だから金庫に入れ、金庫の姿を隠すためにロッカーに入れている。そのロッカーの扉が開かなくなった。以前から建て付けが悪く、閉めるときは扉を蹴飛ばしていた。蹴飛ばし方が悪かったのか、開かなくなった。M氏の実家からバールを持て来てもらい、扉をこじ開けてやっと金庫を開放することができた。金庫もロッカーもいただき物で、小社にきて25年近くが経っている。
8月×日
行政文書の開示請求をして、黒塗りされた行政機関の文書がマスコミで紹介されるということが、「森友・加計学園問題」でよくあった。黒塗りにするのは、都合の悪い情報を隠すということだけではない。特定の個人を識別できる個人情報や法人の正当な利益を害する情報などは、公開しなくてよい決まりがある。コンペで負けた業者が、勝った業者の企画提案書の開示を請求したため、開示を請求された行政から、個人情報と法人の正当な利益を害する情報の照会があった。この手のものも、情報開示を請求する時代なんだなぁ。
8月×日
最近は、プロジェクトの最初に開催する会議を「キックオフミーティング」と言うそうだ。最初が肝心ということで、メンバーが集まって各々の役割や目標を共有する。試合開始を意味するサッカー用語の「キックオフ」を使ってプロジェクトを始動させるミーティングとしているらしい。なぜサッカーなのか? ほかのスポーツでもよいではないか。野球なら「プレイボールミーティング」。柔道なら「はじめっ!ミーティング」。国技の相撲なら「はっけよいミーティング」。スポーツでなくとも、岡山でしか通用しないが、「うったてミーティング」でもよいでなないか。
8月×日
瀬戸内市の製本所に行って置いてある書籍を積み込み、津山市内の書店4店を回る。津山市の1店舗は、小社の日焼けした書籍を交換した。その他の3店舗は、日焼けの状況を確認し、その対処を店長と話し合った。日焼けの状況は店舗によって違いがあり、置かれている場所や蛍光灯がLEDかどうかでも違うようだ。書籍が日焼けていれば販売の機会損失になり、書店にとても出版社にとっても新しいものに交換すべき。新しいカバーを送ると、店のスタッフが付け替えをしてくれるそうなので、取次と店との連携で「棚のきれい化」をしたい。
8月×日
今週は連日の35度超えの猛暑。元気な蝉の声がやかましい。あまりに暑いのと、おかやまマラソンの出場機会を奪われてジョギングのモチベーションが下がり続けていたが、ラップタイムを計れる腕時計を購入して持ち直す。以前にもジョギング用の腕時計は持っていたが、汗でベルトが劣化してちぎれたため廃棄した。今後のものはベルトが交換でき、文字盤が大きく見やすい。これを使ってグラウンドの日陰コースを走ることにしよう。
7月×日
岡山県内の観光地や特産品、グルメなどをモチーフにしたキャラクターが登場するスマートフォンゲームアプリ「桃太郎外伝 鬼詣 岡山見聞録」。山陽新聞が創刊140周年記念事業の一環で制作したとかで、誌面でも全ページ広告をしていた。話題になった「ポケモンゴー」に似たゲームアプリのようだが、特典があるらしい。早速ダウンロードしたが、鬼の封印方法が指定された漢字と同じ漢字を選ぶだけ。あまりのつまらなさに即、削除。新聞社のアプリとしては、為になるなどもっと工夫がほしかった。交換できる特産品を良くしてアプリの利用者を増やしていくらしい。新聞や書籍の読者は、こうしてスマホに時間を奪われていくのだ。
7月×日
ガチャ玉とかガチャックと呼ばれ、紙の束を挟む文房具を長年使っている。小さな金属板クリップ「ガチャ玉」によって、穴を開けずに複数の書類を綴じる連射式クリップ文房具である。ホッチキスと比べて書類に穴を空けず綴じることができ、ガチャ玉を外すとばらせる。書類の厚みによって限界があるので、厚くなると普通のクリップを使う。最近はリサイクル原料のプラスチックや紙製もあるらしい。このガチャ玉が使う人が少なくマイナーな文具になっているらしく、入手しにくくなっている。代用品はあるが、長年使っているものが使いやすい。
7月×日
岡山もやっと梅雨明け。いつ明けるのか気になっていた。昨年より16日遅いそうだ。九州などは豪雨が続いたが、昨年の西日本豪雨があったので心配していたが、岡山の梅雨の豪雨はやり過ごせた。後は台風だ。岡山市内も、昭和の初めに台風による大水で旭川が決壊して被害に遭っている。大きな台風の経路に当たらなければよいのだが…。それにしても梅雨が明けると暑い。来週も猛暑日が続くようだ。食事と睡眠、運動、そして水分補給で猛暑をのりきろう。
7月×日
取次店から、「書店の棚に置いている書籍が日焼けで背表紙が変色しているので、取り替えに行ってほしい」と連絡があった。現在棚にある書籍を入れ替えるには、その棚にどんな本があるか現地で確認して、それらの書籍を積み込んで再度出かけて、現地で入れ替えをする必要がある。取次店の担当者に連絡すると、棚の写真を撮ったという。その写真をメールで送ってもらい、その写真に写っている書籍を持参し、店長の立会いのもとに差し替えることにした。2回の訪問が1回になるとはいえ、それなりに大変。問題は、棚の書籍が古くなっている書店がかなり多いということ。
7月×日
新聞のテレビ欄の紙面。夕方の番組「もぎたて!」に「地元密着の出版社」とあった。夕方、NHK岡山放送局の若い記者さんが一人で、iPhoneと日傘を持ってやって来た。iPhoneでライブ中継する生番組だった。なんでも戦場での中継技術を民間に応用したアプリを使うとのことで。スマホのカメラで撮影した画像をそのままテレビ放映できるようになったという。社内の撮影から始まり、社長のインタビューまでの約5分。記者さんが一人でやり遂げた。災害や事件対応で導入した技術を、時々実際に使って慣れておくのだそうだ。
7月×日
新聞や雑誌は発行部数で、テレビは視聴率で媒体価値が決まり、広告料に反映されていた。新聞や雑誌の部数が減り、広告媒体がネットに移りはじめて数年。地方でも自社媒体のアピールに、フェイスブックの「いいね」数、ツイッターのフォロアー数、ホームページの月間ユニークユーザー数の多さを強調して使う。ユニークユーザーとは、決まった集計期間内にウェブサイトを訪問したユーザーの数。ちなみにフェイスブックの岡山県1の「いいね」数は、「タウン情報おかやま」の26,000だそうだ。
7月×日
元請けが広告代理店のプレゼンに同行する。提出する提案書に、企画案の一部にテキストを提供していたためだ。プレゼン後の質問に対応するため、プレゼン時に同席を求められた。プレゼンテーターが発表した後は、質問を受ける時間。プレゼンテーターから目配せがあると、私が代わって答える手はずだった。審査員は5人。それなりの肩書きのある方ばかり。私と年齢は同年代の方々ばかり(だと思う)。なぜか気持ちに余裕があり、すんなりと答えることができた。
7月×日
プレゼンの当否の結果発表は翌日。当選の連絡が入り、一人で喜びに包まれる。3週間前のプレゼンにも成功しており、今年は成功率が高い。この合格の連絡でこの仕事が終了すればいいが、ここからがスタート。その他の業務も年度末に向けて作業がびっしり。休めるかなぁ。
7月×日
おかやまマラソンの抽選漏れになって、モチベーションが上がらず、ジョギングができていない。そこで奮起して、愛称が「永忠堤」となった、百間川の取り入れ口(旭川の分流部)まで早朝ラニング。現地に近づくと堤防の上は舗装され、眺めが良さにビックリ。以前は草むら道で近づきにくかったが、まさに最適のジョギングコースになっていた。ただ当時の石垣を崩して大幅に移動していたようだ。江戸時代の堤防の形状をいかして、強度を上げるにはしかないがないのだろう。
次のページ   ≫
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
最新コメント
[02/26 岡山商科大学はあなたの夢を叶えます!]
[09/04 r1pb1jm142]
[05/20 omachi]
[12/23 やぶひび]
[07/01 和]
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(09/15)
(04/01)
(04/08)
(04/15)
(04/24)

Copyright (c)ほぼ週刊 編集日和 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]