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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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『岡山の文化財』の著者・臼井洋輔氏が、「おかやま歴史塾」(山陽新聞社主催)で講演した内容が山陽新聞に載っていた。中世の時代に栄えた商都・備前の福岡(現瀬戸内市)を描いた国宝「一遍上人絵図」1枚を使い、その細部をスクリーンいっぱいに拡大して見せながら、この絵から何が読み取れるかを解説している(講演当日、私もロビーにいた。モニターでチラリ)。
臼井氏は、博物館などに勤務するなど長年にわり文化財行政に携わり、多くの文化財に触れてきた。この講演や『岡山の文化財』の中でも一貫している視点は、文化財から現代人が学べるものは何かということ。甲冑や陶器、刀剣などの工芸品、閑谷学校や吉備津神社などの建築物をはじめとした文化財は、その時代の最高の技術の粋を集めた総合芸術。当時の作者がその「もの」にどんなメッセージを込めているかをくみ取っていくのが、文化財を学び歴史を学ぶことだと、臼井氏は言う。

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執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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