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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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8月×日
制作中の書籍の発刊がずれ、9月中に6冊も刊行予定になってしまった。お盆の連休明けに、著者からの校正紙が届いて遅れことになったり、連休の間に校正が進んだりしたものもある。ゲラを読んでいて索引を入れよう思って作成したり、ルビが少ないと感じて追加することにしたものも。お盆連休があったがいろいろあって、結局時間が足りず。コツコツと進めていくことに尽きる。
8月×日
「山と渓谷」9月号の特集は「紙地図と電子地図」。その特集で、地図制作に携わっている3人を掲載している。トップで紹介されているのが、小社の登山詳細図を東京で制作している守屋氏。「登山地図制作の第一人者」の扱いだ。読めば守屋流の登山地図制作の詳細が分かる。距離を測定するロードカウンターを転がして記録していく姿は「伊能忠敬さながら」とも書かれている。登山詳細図の種類は、今後まだまだ増えていくようだ。
8月×日
県立図書館の来館者と個人貸出数の発表があった。今年もともに全国1位。しかも2位との差が大きく、ダントツ1位。これで平成17年度から14年連続となる。なぜ、そんなにも強いのか。豊富な蔵書と資料があり、車での利用がしやすい好立地にあるからだろうという。ただ、気になるのは、3年連続で来館者と個人貸出数とも減少していること。書店の数が減り、図書館の利用者(図書の利用数)も減っている理由は、本を読まない人が確実に増えているから?
8月×日
千葉から、吉備の古墳を見て回るために岡山に来た30歳代ぐらいのカップルが、来社された。前日は鬼ノ城と楯築遺跡を回り、今日は造山古墳などを回るという。来社の理由は、小社の書籍「吉備考古ライブラリー」を見たいとのことだった。このシリーズは17巻あり、品切れ以外をほとんど買われた。研究者ではなく趣味の古墳ファンで、奈良や北九州にも行ったという。「桃太郎伝説」が日本遺産となり、大阪の古墳群が世界遺産となって、各地の古代遺跡を巡る人たちが増えているようだ。
8月×日
写真アルバム『岡山・玉野の昭和』(樹林社)は9月10日の発刊、定価は9,990円、2000部の限定だそうだ。発刊の20日前の新聞に、「もう二度と手に入らない限定版!予約締め切りは9月3日」「限定2000部のところ、8月16日時点で1586冊の予約済み。締め切り間近。お早めのご予約を」と書いた折り込みチラシを入れ、予約を煽る。さらに、小さな文字で「ご注意ください! 10月1日から消費税が10%になります」と入れている。渋い販売戦略に感心する。それはともかく、確かに「岡山の昭和の写真600枚が掲載」は魅力。しかし1万円は高いので、図書館で借りることにしよう。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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