忍者ブログ
吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
<< 03  2018/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>
[394]  [393]  [392]  [391]  [390]  [389]  [388]  [387]  [386]  [385]  [384
12×
60歳代の執筆稿依頼をしている方から、原稿がメール添付で届いた。ソフトは一太郎。こちらでは開くことができないので、ワードへの変換をお願いしたら、「吉備人出版もマイクロソフト帝国主義に占拠されているのですね」の返事。仕方がないので、一太郎を持っている人に変換を依頼して解決した。「マイクロソフト帝国主義に占拠されている」というのは冗談のようだが、実際はマイクロソフトにもグーグルにもアマゾンに支配されている。小社だけでなく、日本がアメリカ巨大グローバル帝国主義的企業に首根っこを握られ、アメリカの従属国家になっている。承知のうえだが、当たり前になりすぎて、改めて言われるとハッとする。
12×
愛媛県松山市のお土産「労研饅頭(ろうけんまんとう)」をいただく。通称「ローマン」という。蒸しパンのような素朴な味のこの労研饅頭のルーツは、倉敷にある。「労研」とは、大原孫三郎が設立した「労働科学研究所」の略。この労研が、過酷な環境下で働く職工たちのために、昭和初期に開発したもの。中国の饅頭をベースに、黒豆を加えるなど味を日本人好みのものにアレンジしている。お茶にも味噌汁にも合って保存が利き、手軽に食べられる栄養食というわけだ。労研饅頭をつくっているのは、愛媛県松山市と備前市の菓子屋の2件のみという。備前市の菓子屋が高島屋に出店し売っているとか。絶滅危惧種的な昭和の味をあなたも!
12×
「岡山弁トランプ」(青山融著)の販売を開始。アマゾンにも登録して、商品も送っているのに数日間、「在庫切れのため一時品切れ」と表示された。問い合わせして解除してもらう。その間に「人気」の表示。通常は新規登録すると「新着」表示になるが、なぜか「人気」に文字が。アクセス数に応じて、自動的に表示されているのだろう。アマゾンの「岡山弁トランプ」の下の画面には、『岡山弁JARO?』(青山融著)や『岡山弁JAGA!』(青山融著)、『岡山弁あれこれ』(虫明吉治郎著)がおすすめ本で並ぶ。その下には『トランプ大統領の衝撃』『トランプ自伝―不動産王にビジネスを学ぶ』などの本が。このトランプか〜。
12×
「岡山弁トランプ」人気を継続させるのは、このトランプを使った遊びを流行らせることが大事。そこで3人以上でする遊び方を考えた。。2人にトランプを配り、お互いに相手のトランプを取っていく。取ったトランプに書かれた岡山弁で二言以上のセリフを考えて発表する。一人が審査員となり、二人の発言を聞いて、岡山弁の理解度と岡山弁らしい発音を吟味して、優秀であった方にポイント1を入れる。最後までやって勝ち点の多い方が勝者とする。人数が多くなっても参加者と審査員を決めれば、実施できる。審査員に岡山弁を理解する岡山人がいることが条件。岡山県人は岡山弁トランプを常備し、数人集まれば「岡山弁ごっこしょうでぇ」と言って始める。
12×
新資料の解明で新説が出たりする。戦国時代の文書群「石谷(いしがい)家文書」(林原美術館)が、織田信長の四国遠征を目前に、明智光秀が「本能寺の変」の謀反を決意したとする「四国説」を補強した。最近、歴史の研究者から聞いた話によると、最新の研究で、極悪非道、梟雄、陰湿などの酷評の宇喜多直家が人物像が見直されつつあると言う。戦前まで直家は智勇知略に富み、岡山開府の英雄として評価されていたようだが、戦後、海音寺潮五郎などの小説によって最も陰湿で小悪人の典型とされ、悪者の人物像がドラマや小説によって再生産されていったよう。人の評価は難しい。ましてや会ったこともない昔の人の評価はなお難しい。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
最新コメント
[12/23 やぶひび]
[07/01 和]
[07/01 和]
[05/02 藤崎]
[02/14 藤崎]
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(09/15)
(04/01)
(04/08)
(04/15)
(04/24)

Copyright (c)ほぼ週刊 編集日和 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]