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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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太田先生の一周忌のため、午後に古文書関係の整理を太田先生に協力をお願いしていたK先生と一緒にご自宅へ。午前中は法事だったとか。生前に自宅へ持ち帰って所狭しと重ねておられた史料類は、きれいに整理されていた。太田先生から私が原稿を預かっていたもので、1年のうちに形になったもの、まだ継続中のもの、構想をうかがったまま別の方に委託したものがある。引き続き、一つずつ形にしていこう。そしてその進み具合を、また来年、仏前に報告しに来よう。
最近、厳しい寒さの日が続く。鳥取では国道で積雪のために数十台の車が立ち往生したまま夜を明かしたらしい。朝から寒さが身にしみて、体の節々がなんとなくおかしかった。昼前になって、昨年秋に事務所の近くに開院していた医者に診てもらう。鼻水を採取して器械にかけると、「インフルエンザの陽性です」との診断。すぐ判定できる最新器機を入れていた。タミフルと熱冷ましの薬、咳と痰の薬をもらう。事務所でスタッフにうつしてはならないので、即帰宅。規定の5日間の自宅療養となる。
熱は少しずつ上昇して38.5度に。ひたすら寝ていた。横になっていただけでなく、ほぼ睡眠していた。時々、目は覚めるが、目が覚めると昼か夜か分からないぐらい。しばらくするとまた睡眠ということを何度か繰り返していたら、1日が経っていた。数日前、下の子供がインフルになって学校を休んでいたので、菌の感染ルートははっきりしている。この時期に上の子の受験生にうつるのはまずい。妻が感染すると、家族総崩れとなってしまう。妻と受験生にうつらないことを願うばかりであった。
インフルエンザ患者は肩身が狭い。特に受験生のいる家庭では、自宅療養とはいえ、部屋から出られずほぼ監禁状態。食事は、妻がお盆に入れて運んできてくれる。妻に余計な負担をかけるが、これはありがたい。私が寝ていたら、下の子がドアを開け、チロルチョコ(一口大の菓子)を持って来てくれた。手渡ししてくれるのかと思ったら、布団の上にポンと投げると、ドアを閉めて行こうとするので、「こらっ! 動物園のクマか! 何か言わんかい!」と叱ってしまった。
タミフルが効いたのか、ほぼ平熱に戻る。咳と痰の症状がまだ少し残る。最低限の所作をするために部屋を出る程度で、一日中同じ部屋の中。ここはとばかりに、ゲラを読む。赤ペンを持ってゲラを読んでの校正だ。病気のときぐらい休めばいいのだが、読むのなら小説でも読めばよいのだが、溜まっていた仕事をここぞとばかりにやってしまう悲しい性分。インフル療養中に、先の健康診断の結果が届く。コレステロールなど少し高めだが、経過観察をとのこと。とりあえず大きな異常はないようだ。
早めに人気のない仕事場に出る。今週火曜日以降の予定をすべてキャンセルしたので、その調整と挽回のためにパソコンに向かう。月末に4日間のロスタイムは大きい。このロスをどこかで取り戻さなければならない。病気で休むと仕事がピタリと止まってしまうというのも問題。最近、「働き方改革」「ワークライフバランス」などと言われるように、自分の仕事の進め方も、会社全体の仕事のあり方も見直していかなければならないのだろう。体力も落ちてくる年齢だし、病気すると考えてしまうんだよね。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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