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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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工事中
11月×日
「カルロス・ゴーン会長が逮捕!」の衝撃的なニュース。「何で?」という疑問が湧き、記事を読んで「そういうこともあるのか…」と半信半疑。このニュースに対し、出版業界的に負けず劣らずだったのが、「トーハンと日販が協業。物流拠点の相互活用、統廃合も視野に」という業界新聞の記事。だた、驚き半分だが、一方で「やっぱりか〜」という納得半分。出版の流通網は、いずれほころんでくるとみていた。返品率が下がらずに書店が少なくなり、取次店の支店統合が進む中で、同じ作業をしている両者に統合話が出るのも必然かもしれない。しかし、もし統合となったとしても、それで問題は終わらない。その後が問題。
11月×日
プロ卓球の「Tプレミアリーグ」に岡山県から「岡山リベッツ」が参加している。その「岡山リベッツ」の社長を取材。総社市出身の若い社長は、自身が立ち上げたIT企業を売却し、卓球のプロチーム運営に乗り出したという。彼は、「10年以内に岡山から五輪メダリストを輩出するのが目標。ジュニア層の競技普及、強化にも力を入れていく」と意気込んでいた。私も総社市で、中学3年間を卓球をして過ごした身。彼にシンパシーが湧き、密かに応援していきたい。岡山に練習場があれば、参加したい。
11月×日
年に1度の健診日。今年から病院を変えて、新しく出来た岡山市北区中山下の川崎医科大学総合医療センターで受診。病院内は清潔で、ゆったりしている。いつもの検診メニューで順番に受診していく。最後は麻酔による鎮静をしての胃カメラ。昨年はこの胃カメラで、鎮静を拒否された。理由は鎮静中に暴れたということらしい。今回の医師には、「鎮静の最中に動くことがあるらしい」ということを伝えておいた。個室で横になり、腕の血管に点滴の針を刺され、それから数分で何も覚えていない。気がつけば2時間も経っていた。この胃カメラは2、3年に1回にしようか。
11月×日
『玄々斎随筆-墨匠・松井元泰の遺書-』(竹林榮一編)が、この日の山陽新聞に大きく掲載された。古文書の解読をしたグループを紹介し、随筆の内容が詳しく書かれ、墨職人の玄々斎についても「ドラマチックな生涯に光」の見出しを付けていた。確かに玄々斎の一生も、この随筆の内容もドラマチックな展開だ。7年前に編者が偶然にインターネットで見つけ、落札したというのもドラマチックだ。私と編者との出会いもドラマチック。玄々斎本人も江戸時代に自分が遺書として残したものが、子孫の家から出て、平成時代になって出版されて多くの人の目に触れるようになるのもドラマチック。
明日から3連休。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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