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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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12月×日
新刊「八代六郎伝」を刊行。八代六郎は、愛知県犬山市出身の海軍軍人。日露戦争には「浅間」艦長として参戦している。著者は昨年『鉄気籠山』を発刊した静岡県の在住。本書のメインの読者は、岡山県でも静岡県でもなく、やはり愛知県。名古屋周辺の新聞を探して、中日新聞社や東愛知新聞、中部経済新聞社にプレスリリースと一緒に本書を編集局宛に送る。著者の周辺では、前回の『鉄気籠山』より反応がよいと言うが、こちらではまだピンとこない。次は地元の書店に販促チラシをファックスして本書を置いてもらい、新聞社の書評欄にでも載せてくれるとよいのだが…。
12月×日
『玄々斎随筆―墨匠・松井元泰の遺書―』はローカルにとどまらない、全国区の内容だ。書道業界に詳しい方に業界紙を教えてもらったうえ、その業界紙の担当者に連絡をしてくださった。墨の業界紙の芸術新聞「墨」、匠出版「季刊 書21」、書道美術新聞の月刊「書道界」にプレスリリースを付けて、編集部宛に献本した。さらに話題が広ったらと、全国紙の朝日新聞や読売新聞、毎日新聞、そして奈良新聞の編集局にも送った。
12月×日
『玄々斎随筆』のアマゾンレビュー素晴らしい。「古文書解読テキストとしても秀逸だ。多くの目が通った釈文は、精度も高く、信頼が置けよう。注釈も実に詳細かつ明解で、かゆいところに手が届くとはまさにこのことか」。きっちり内容を評価してくださっている。「下町ロケット」や「陸王」など、物作りに情熱を注ぐ主人公を題材とした話題本が原作のドラマを取り上げ、江戸時代の墨作りにかけた玄々斎という人物を評価しているのはうれしい。そして「地方出版ではあるが、なかなかの出来映えで感服した。一読を勧めます」とはありがたい。
12月×日
車で移動するときは音楽を聴くかラジオを聴くかだ。この日はたまたまラジオをかけて、信号待ちしていた。すると「自費出版記念誌」に続き、最後に「吉備人出版」と聞こえた。最初、地元新聞社系の印刷会社のCMだと思ったが、「吉備人出版」と聞こえてびっくり。ラジオは会社名が前にある方が、聞き耳を立てて聞けると思う。この日、4本のCMが流れたそうだ。CMが流れるとは知っていたが、この日だったとは。
12月×日
本年も無事に1年間、本を出版することができ、ありがとうございました。皆さんのおかげでございます。また来年も宜しくお願い申し上げます。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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