忍者ブログ
吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
<< 09  2018/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    11 >>
[461]  [460]  [459]  [458]  [457]  [456]  [455]  [454]  [453]  [452]  [451
1週刊分のほぼ140字日記・3月の2
3月×日
朝、著者から「車が縁石に乗り上げて動かなくなった」「ジャッキとロープを持っていないか?」との電話があった。銀行に寄って小社に向かおうとしての矢先だったらしい。現場は街中のため、自転車で駆けつけた。車の下にジャッキをかまして持ち上げ、私がフロント部を押しながら著者がバックをすること数回、少しずつ後ろにさがり抜け出ることができた。ただ、バックの勢い余って、花屋が置いていた鉢にぶつかり壊してしまった。後ろに人がいたら大事になっていたかもしれないと思うと、ゾッとする。車が動かなくなったら、JAFに来てもらおう。
3月×日
2階にある事務所の上、3階と4階で改装工事をしている。改修が始まったころは畳や木材などを運び出していたが、今週はハツリ機と呼ばれる粉砕機で、コンクリートはがしているらしい。この音と振動が大型の機関銃を天井にブチ打ち込まれているような爆音で、ひどい時には話もできない。スケルトン工事という内装や設備機器などをすべて取り替える大規模な改築のようだ。廃棄物は小さくして一輪車に積んでエレベーターで運び出している。一度あまりうるさいので、図書館に移動したことがある。耐えるしかないのだが、いつまで続くのだろう。
3月×日
2月に受験していた「晴れの国おかやま検定」(岡山商工会議所・岡山県主催)の発表があった。90点以上あったようで、「晴れの国の達人」の認定通知と一緒に、認定証カードやバッジ、ステッカーが届いた。数日遅れて、岡山県立博物館の「1年間入館料無料カード」も送付されてきた。受験料が1000円だからか、認定証カードがしょぼい。バッジもジャケットの襟につけるには恥ずかしい。いっそ缶バッジなどのカジュアルなものがよいのでは。とはいえ、『[新版]晴れの国おかやま検定・公式参考書』の担当をしていたので、合格してホッと。これからは「達人の金澤」と呼んで!
3月×日
倉敷市酒津にある高梁川東西用水組合で、井堰の資料を探る。高梁川は、かつて酒津辺りで分岐し、西と東の2本の流れがあったが、大正14年に大改修して西の高梁川が本流となり、東は廃川となった。廃川の堤防には水島臨海鉄道が走り、河口部は水島市街地になった。昭和14年の干ばつが契機となって上流に小阪部ダムが造られ、酒津に合同堰が築かれた。現在もこの合同堰から南東方面に8本の用水が流れ、水島臨海工業地帯の工業用水に使われ、遠くは早島や茶屋町の農業用水としても使われている。高校時代は毎日高梁川を渡っていたのだが、当時は何も知らなかった。
3月×日
BSプレミアムのテレビ番組「英雄たちの選択」で「“奇跡”の藩政改革者 山田方谷 無血開城に挑む」の放送があった。山田方谷を大河ドラマにと署名運動を展開している団体からも、NHKが山田方谷を取り上げるということで関係者の間で話題になっていた。小社にも番組ディレクターから電話があり、例の「10万両の蓄財問題」の書籍を送っておいた。放送内容は財政再建だけを取り上げるだけでなく、教育者としての人間・方谷にもスポットを当てていたようだ。司会は磯田道史氏、ゲストにあさのあつこ氏とやけに岡山色の強い番組になっていた。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
最新コメント
[09/04 r1pb1jm142]
[05/20 omachi]
[12/23 やぶひび]
[07/01 和]
[07/01 和]
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(09/15)
(04/01)
(04/08)
(04/15)
(04/24)

Copyright (c)ほぼ週刊 編集日和 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]