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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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4月×日
企業トップのインタビュー番組を書籍にするシリーズ『夢紡いで』。第2巻の発刊前予約注文数は、第1巻並み。発刊前にある程度の販売部数が見込めているのは理想的。大きな書店販売が見込めない状況下では、発売前に販売部数が分かっているか、制作費を確保しておくと、安心して刊行できる。現在、取材は第3巻目に突入している。第3巻はこれまで校正に苦労した教訓から、取材を終えた原稿は早めに組版に回し、予定人数の51人の取材が終わるころには、発刊できる状態にしておきたい。
4月×日
3月受診の予定を延期していた歯医者に行く。ドアを開けると、昨年刊行した書籍の著者の方が、待合室で順番を待っていたのでビックリ。「どうしてここにいるの?」という感じ。著者の自宅からこの歯医者は遠い距離のところにあり、歯医者のことは話にもならなかった。それなのにバッタリ。出会いは、時間軸とエリア軸が交わることで、ある意味では奇跡的。この著者と知り合ったのは35年ほど前になる。よほど縁があり、こうしたよい出会いは続けたいもの。
4月×日
90歳を超える方の自分史づくりを継続している。これまで自宅にいて、デイサービスに行かれていた。最近、1週間程度の宿泊を伴う福祉施設に通うようになった。医者から「読んだり書いたりすることは良いこと」とお墨付きをもらって、福祉施設の職員にも家族にも原稿執筆を認められているという。この日は、2カ月ぶりにお会いし、短いものも含めて5本の原稿を受け取った。執筆は脳トレであり、生きがいにもなっているようだ。
4月×日
伝統美観保存条例が倉敷市美観地区に制定されて50周年になるそうだ。この日は美観地区にオープンしたカフェの取材で訪れる。旧家を改装し、アンティークの家具を置いている。岡山のフルーツなど特産品を、ゆったりとした雰囲気の中で楽しんでほしいというコンセプトのようである。倉敷美観地区は、地元の我々が来ても和むよい街だ。特に、桜が咲く季節は美しい。最近はここでも外国人が多いようで、白人の団体客も歩いている。古い街並みに欧米人が歩く姿は似合う。
4月×日
花見のため定時で帰宅。働き方改革で「金曜日には早く帰ろうという」という「プレミアムフライデー」のキャンペーンがあった。あれはもうなくなったのか、今では全然聞かない。調べてみると、経団連と経済産業省の旗ふりで始まり、月末最終金曜日の午後3時の早帰りを促していたようだ。ところが、実施する企業は少なく、どうやら失敗ということだったらしい。政府の旗振りごとには、眉唾物であることの心構えも必要。プレミアムフライデーは死語になった。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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