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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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4月×日
「印刷業界では紙が足りない」ので出版社の見解を聞きたいと、テレビ局の取材を受け、代表が対応した。今年初めの印刷用紙の値上げのことだろうが、それが「紙不足」の話になっていると、違和感を覚える。紙の需要が減少し、原燃料価格の高騰と物流コストの上昇が重なって印刷用紙が最大20%も値上げするとは聞いていた。パッケージなどの特殊紙はニーズがないことで減産をしているのかもしれないが、書籍用紙が足りないとは聞いていない。TVデュレクターの見込み取材と感じてしまった。これもフェイクニュースといえるのか…。
4月×日
「社内の机や棚などを入れ替えようか」の声が上がり、吉備人出版における「令和のリノベーション」に心が沸き立った。創業以来、これまで小社の什器のすべては各所から譲り受けたもの。津山から遠路を運んだものもあるし、近所の小児科医からもらったものもあった。社内の机は高さも材質、色なども微妙に違う。それがトータルデザインで一新され、棚スペースを確保して資料の収納機能を大幅にアップされ、使いやすく働きやすい環境になる ——— 。いつかは実現させたいもの。
4月×日
今年で6回目になる「晴れの国おかやま検定」。検定試験の主催者と今年度最初の会議があった。公式テキスト『晴れの国おかやま検定』が残部僅少になっているで、どうするかがメーンの議題。この公式テキストは、近年は2年ごとに増刷をしてきた。今後の方向は、日本遺産の指定などの最新情報を収録して、9月発刊ということに。昨年の受験者は、職場の団体受験が増えた。その構成は職場の団体受験は若者、個人受験のほとんどは中高年層。「晴れの国おかやま検定」の勉強をすることで、地元の歴史や文化に関心を持つきっかけになってほしい。
4月×日
公務員や大学職員の方、民間企業の方に原稿依頼することがある。公務員で公職を務めながら研究をされ、論文なども書かれている方もある。国や市町村によって、または職場の雰囲気によっても、外部からの原稿依頼をどのように扱うかは、ご本人の判断もあり配慮される。この日は「打ち合わせは、勤務が17時15分までなので、それ以降に」ということで、17時15分過ぎに訪ねて原稿ゲラなどを受け渡しする。原稿依頼をしたことで、迷惑をかけられない。公務員という立場と周囲に変な疑問を持たれないように厳格に進めたいという気持ちを尊重し、円滑にやり取りをしていきたいもの。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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