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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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5月×日
昭和時代の喫茶店は、純喫茶と名のる店が多かった。今ではほとんど見なった。書店の昭和時代は、書籍と雑誌、文具を売る独立した店が多かった。次第に郊外にできたスーパーマーケットの店舗として書店が入るようになった。最近のスーパーマーケット内の書店は、雑誌と文具、話題の新刊書籍だけしか扱わなくなってきた。先日、T取次店から、天満屋系列の書店には配本を止めてくれと連絡があった。バイヤーからの要請らしい。これで県内の配本書店は約100店舗と言ってきたが、実際は80店舗程度になる。
5月×日
昨年6月にイギリスでEU離脱の是非を問う国民投票が実施され、脱退が決まった。11月に就実大学で元駐日英国大使のデイビッド・ウォレン卿や福地慶太氏(日本銀行岡山支店長)らを招いてグローカル・フォーラムがあった。講演の内容を書籍化するため、テープ起こし原稿を担当教授に渡して数ヶ月。先日、フランス大統領選挙で、親EU・親グローバリズムのマクロン氏が当選。反EUのルペン氏が当選していたら…。「国際情勢は刻々と変化していくので、早く出しましょう」と催促。やっと動くことに。
5月×日
県北の印刷所から出版相談があった。旧市街にあるその印刷所は、細長い工場の裏が自宅。先代から引き継ぎ、ご夫婦だけで従業員はいない。土曜日も日曜日もなく、正月に休む程度と言う。最近は働き方改革とかで、働かないようにするのが流行だが、小規模の自営業はそうはいかない。仕事の依頼があるきは無理にでも引き受け、労働時間など関係なしでこなしていく。「断ると次の仕事がなくなるから」と低価格でも引き受けていくようだ。労働環境の悪循環からの脱却ができればいいのだが…。
5月×日
NHK総合テレビ『ブラタモリ』。視聴率がよく、新シリーズは地方の町に出向いて紹介している。6月の最初の週は「倉敷」が取り上げられる。ロケまでは秘密だったらしいが、ロケ終了後に解禁になったらしく、案内役で番組に登場する方から「倉敷が紹介されるよ」と教えてくれた。この方は『絵図で歩く倉敷のまち』の執筆者の一人。NHKディレイターが、この方に毎日のように電話をきてきていたそうだ。『絵図で歩く倉敷…』は、ディレイターも参考にした「ネタ本」ということらしい。
5月×日
コンペに盛り込む企画や、講演会の講師の相談などが続いた。相談されるということは、吉備人のブランドがそれなりのイメージをつくっているのだろう。できるだけ全力で応えるようにしている。今、悩ましく思っているのが、古代史の講演会の相談。講師のラインナップを考えてみるとしたものの、その講師にどこをポイントに話してもらうか、打ち合わせをしなければ本当に話をしてくれるかどうか分からない。机上で講師の組み合わせは簡単だが、一人ひとりに会って交渉していかないと難しいのよね。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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