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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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6月×日
高梁方谷会が「方谷祭」の記念講演会の講師として、静岡県在住で『「鉄気籠山」-山田方谷「改革」の地を歩く-』の著者・鎌倉国年氏が、高梁市に来られた。書籍制作の時は、宅急便とメール、電話だけのやりとりだったので、お会いするのは今回が初めて。講演は元企業経営者らしく、松山藩の財政を経営的に分析する一方で、晩年の漢詩を取り上げて哲学的な話をされていた。県内の研究者とはひと味違ったアプローチだ。奥さんや娘さんらご家族で来岡されていた。娘さんはNHKの「クローズアップ現代+」の鎌倉キャスター。ご本人らも、高梁市に来ることは思ってもいなかったことのよう。
6月×日
史上最年少でプロとなった中学3年生の藤井聡太四段がデビューから29連勝。記録を30年ぶりに更新。連日、前人未到のこの快挙がトップニュースだ。このことがきっかっけで、我が家でも小学生と将棋の勝負。これまでは私の3連勝。子どもは将棋アプリをダウンロードして、将棋をしているようだ。将棋ソフトで遊んでいるうちに、実力をつけていくかもしれない。藤井君も、将棋ソフトを使って力を培ったという。今度の勝負がいつになるかわからないが、将棋ソフトで遊ぶのに飽きればこちらの勝ちだ。飽きなければ、こちらが負けになるのは時間の問題。
6月×日
連日、報道の加計学園の問題。最近、「週刊文春」は、加計学園から幹事長代行に200万円の「闇献金」があったと疑惑を報じた。加計学園側は、このことについて「献金をしたことはないし、パーティー券を購入したこともない」と否定するコメントを全国紙などに出している。このことについて、地元紙は不自然なほどに書かない。無関心なのか、地元企業社長との「お友達クラブ」で仲良くしていて書けないからなのか。こんな時こそ独自取材すれば、記者を鍛えるチャンスになるのだが…。取材相手を恐れず、ファクトを集めるしかない。このままでは、いつまでたっても「イベント新聞」。
6月×日
この日に訪問したお年寄りは、「若い頃にこんなことがあったか、何年のことだったか」を調べたいが日記帳が多すぎてたいへんだという。この方は、昭和26年から93歳の現在まで毎日欠かさず日記を書いている。約70年間の日記帳は数十冊になって本棚にあるふれ、1階と2階の本棚にあり、めくって探すのが大変という。ここ数年の日記帳は軽い脳梗塞のせいで、字が乱れているが、しっかり書き込んでいる。戦争中には従軍日記も書いている。小さい手帳には極小の文字がビッシリ。生涯の日記を残すなんて、究極の自分史。この「1週間分の…」はアップアップしながらなので、あやかりたい。
6月×日
「津山を歩く会」でお世話になっている津山ボランティア協議会。その窓口になっていただていた方が、那岐山の登山中に沢に滑落して亡くなったことが分かった。数週間前に「歩く会」で一緒に歩いたばかり。会社を退職してから、家の庭で奥さんと一緒にバラの栽培をされている話をされ、facebookで満開のバラ写真をよくアップしていた。そのfacebookに突然、「息子です」と名のる人が、「父が亡くなった」と書いた。フェイクニュースかと疑った。観光ボランティアガイドの役員の方からも電話があり、事実と知った。突然の死に戸惑う。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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