忍者ブログ
吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
<< 04  2018/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    06 >>
[380]  [379]  [378]  [377]  [376]  [375]  [374]  [373]  [372]  [371]  [370
8/×
『農業機械の先駆者たち』の予約購読をお願いするDMを、農機具関連メーカーの社長宛に出していた。反応が芳しくないので、電話では埒があかないので、従業員数をチェックして300人以上の会社を訪問することに。田植機などを中心に製造してきた会社の社長を訪ねた。すぐに社長室に通してくれ、「私は2代目で70歳を超える。長男が亡くなったので、私がいまだに社長をやっている」と話してくれ、初代社長の思い出話や、ゲラに載っている古い会社の話をしてくれた。帰りに購読のお願いをすると、即OK。電話より、顔を合わせて話すことが大切。
8/×
台風10号は東北地方に初上陸をして、老人保健施設で多数の死者を出すなど大きな爪痕を残した。北海道でも台風7、9、11号が襲い、農産物などにも甚大な被害をもたらした。災害は想定外を前提にしなければならない時代になっている。預かってもらっている書籍を引き上げに、吉井川の土手下にある製本所へ。ここは万が一、堤防の決壊でもあれば、ひとたまりもないだろう。棚の上部にあるものはよいとしても、下部やバレットに置いてあるものは覚悟しておく必要がある。災害に備えて移動しようにも運ぶところもなく、災害に遭わないことを祈るしかない。
8/×
岡山県庁屋上に設置されているミュージックサイレンが8月末で終了した。正午はシューベルトの「菩提樹」、午後5時にはドボルザークの「家路」のメロディを響かせ、時を告げてきた。現在の事務所でよく聞こえていたので、ほぼ10年間も聞いてきたわけだ。火曜の5時は定例会議で、このサイレンが合図になっていた。旭川ダム放流時にもサイレン音を鳴らしており、今後はこうした警告サイレンで使用するという。1957年の岡山県庁舎の完成時に設置されたというから、ほぼ同世代の機械だ。部品を特注してでも、続けてほしかった。
9/×
午後に岡山市内と吉備中央町の打ち合わせが2つあり、その一つ目の話が長引いたので、移動に高速道路を使った。道路はガラガラで追い越し車線を走っていたら、覆面パトカーが隣に付けて止まれという仕草。スピード違反ではないし、何かと思うと「通行帯違反」で、「法廷通行帯外」を約2キロを走行していたという。「なんじゃ、そりゃあ」。減点1点、罰金6000円だとさ。急いでいたのにタイムロス。夜は焼肉屋で誕生会に参加。会費は2000円。焼肉代8000円と考えて、お祝いの気持ちを持ちながら、たらふく食べたのであった。
9/×
醍醐桜の撮影を続けてこられたカメラマンが来社。醍醐桜の名は、後醍醐天皇が隠岐配流の際にこの桜を見て賞賛したといわれる伝承に基づくといわれる。地元の説では樹齢1,000年ともいわれ、天然記念物に指定されている。丘の上に、巨木の桜が1本だけ空に向かってそびえ立つ。絵になる桜だ。毎年春の満開時には、1本しかない道が大渋滞になるほど花見客が詰めかける。撮影した写真は、満開の桜よりも、この桜の木を軸に四季を通じて地元の農家の暮らしぶりを伝える。どんな写真集にできるか、著者が作成したDVDを観て検討しよう。
9/×
手の甲にかゆみが出たので、近所の皮膚科医院に治療に出向く。古くからある個人医院で、医師は80歳前後の高齢に見える。症状を聞きながらカルテを手書きで書き込んだ。「ドイツ語ですか?」と尋ねたら「そうですよ」と。治療室のどこにもにパソコンはない。電子カルテの時代に、すべて紙のカルテにペンで書いている。治療に薬を出してくれ、受け付けで受け取った。医院の周囲に「門前薬局」はない。受付で医師と同世代のおばちゃんに支払をすると、つり銭を「そろばん」ではじいて渡してくれた。数年後、紙の本を売る店がこんな位置づけになるのではと考えてしまった。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
最新コメント
[05/20 omachi]
[12/23 やぶひび]
[07/01 和]
[07/01 和]
[05/02 藤崎]
最新トラックバック
ブログ内検索
最古記事
(09/15)
(04/01)
(04/08)
(04/15)
(04/24)

Copyright (c)ほぼ週刊 編集日和 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]