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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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朝一、取次店から「宮脇書店新笠岡店が6月1日に閉店」の連絡が入る。同店は国道2号ロードサイドの郊外型店舗。同店の店長に連絡すると、デベロッパーがスーパーマーケットの店舗面積を広げると言ってきた云々とのこと。それ以上のことは聞けなかった。これで笠岡市には同系列の店舗ともう1店舗だけか。相変わらず書店は減少傾向。昨年は中堅取次店の経営危機になった。太洋社が活動を停止し、栗田出版販売が民事再生して大阪屋と統合。太洋社と栗田の帳合いの売上げが日販になった。書店も取次ぎ店もこれ以上なにもなければいいのだが。
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アマゾンのKindleが、この夏から読み放題サービス「KindleUnlimited」を開始するらしい。このサービスへの参加要請の連絡があった。ユーザーは、月額980円でオールジャンルの書籍が読み放題。参加することも、ユーザーになることにも触手は動かない。コミック好きならユーザーになるのはよいかもしれない。現在、音楽を月額聞き放題にしており、これはなかなかよろしい。耳で聴ける手軽さがあり、何かをしながら楽しむことができる。読んだ本は物として置いておきたい。電子書籍の読み放題はコミックファン以外には大きく広がらないのではが、現時点の感想。
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江戸時代の絵図を使って街を散策するシリーズの第3弾『絵図で歩く津山城下町』を製作中。既刊の岡山と倉敷には、コースごとに距離を記載してきた。距離の計測は自転車のスピードメーターに付属している距離計を使い、実際に自転車でそのコースを走ってみた。今回の津山は自転車を車に積んで現地を走るのはやめ、googleマップの距離計測で割り出した。地図を拡大して折れ曲がりも点でつないで計測できる。やろうと思えば、世界中の道を計測できるわけだ。ストリートビューで映し出す映像に至っては感服。しかし、そのうちにリアルで走ってみよう。
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ある機関紙に掲載するため、教育者と医師の対談を実施し、立ち会う。この教育者は、評判がもう一つだったある私立高校を、人気の学校に変えたと言われる女性。若い頃から「いのちの電話」の相談業務をボランティアで十数年続け、その経験と近江商人の家で育ってきた教育を、生徒たちに正面からぶつけてしつけを施す。必要なときは、親を呼んで向き合う。経験してきた豊富な事例を元に、信念に満ちた話ぶりはかなりの説得力がある。NHK「プロフェッショナル」で取り上げられてもよい凄腕の教育者だ。番組プロデューサーに推薦したい。
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丸善で実施している「岡山地産知書フェア」の連動企画として、沖縄の出版社ボーダーインクの喜納えりか氏を迎えて「地域出版とまちづくり 岡山ー沖縄」と題するシンポジウムが、シンフォニーホール1階のロビーで実施された。会場準備をしていたこの日、右翼街宣車が騒音をまき散らし始めた。奇しくもシンフォニーホールで日本共産党の演説会があったのだ。街宣車の爆音に、岡山ー沖縄の地域出版文化連合がやられてしまうのかと心配したが、少し雑音が混じっただけで、平穏に終えることができた。夜は、出版社4社で交流会。
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山陽新聞カルチャープラザの連続講座「古代吉備からのメッセージ〜倉敷考古館の資料からひもとく」で出張販売。今回の講師は岡山大学埋蔵文化財研究センター教授の山本悦代氏。「吉備の穴海と貝塚」がテーマ。この連続講座は6回で、参加費8000円。参加は約100人。新刊『吉備の弥生時代』をはじめ、関連の『吉備の縄文貝塚』や『寒風古窯址群』を販売。売れ行きは最近になく好調で、参加者の3分の1に買っていただいた計算。有料参加者はより熱心に受講しているように見受けられた。無料の講演会より、有料の講演会の方が売上げがよい。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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