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吉備人出版・金澤健吾の編集日和です。
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11月×日
『広辞苑』が10年ぶり改訂し、第7版として来年1月に発売するという。この時期、購読申込書が岩波書店から小社にファックスで届いた。さすがに販促が早い。ただ個人的には購入する気に慣れない。最近は『広辞苑』はもちろん、国語辞典も開くこともほとんどなくなっている。PCの検索で調べてしまう。重量があるし、机周りに置くと場所を取る。PCで文書を書いたり読んだりするときに調べたい用語があると、手軽だし早いのでネット検察を使ってしまう。もはや習慣化している。
11月×日
クライアントがエリアを限定してチラシ配布を希望していると、媒体から連絡があった。クライアントの窓口担当者が辞めたため、機関紙の制作と広告代理店を兼ねている小社が、クライアントからチラシを受け取り、配送業者に届けることになった。クライアントが広告掲載を希望すると、広告代理店として媒体の広告スペースを確保し、広告原稿を作成する。他媒体への掲載があれば手配するので、他の広告代理店とのお付き合いもある。広告代理業務をしているのは、我々が媒体出身だから。
11月×日
数日前、金沢市の老舗高級和菓子店の桐箱入りの高級羊かんをいただいた。上品で漆黒の羊かんだった。桐箱のふたには、墨で商品名の「玄」と書かれていた。最近、出版相談で渡された原稿を読んでいると、玄の字について書いてあった。書家の榊莫山の言葉の引用で、「玄というのは、黒い色のことである。天の色のことともいう。清く静かなのも玄、微妙な深遠さも玄であり、かがやくことも玄である」と。持ち込まれた原稿は、江戸時代に奈良あった老舗・墨屋の当主が書いたもの。その人の名前は「玄々斎」。
11月×日
史跡を紹介する原稿書きが追い込み。夏頃に締め切りだったが、延期になっていた。写真はそろえていた。文字数が決まっていたので、テキストも用意していた。文字数に合わせてテキストを整えればいいのだが、作業をもう1週間早くすべきだった。その関連で書いたナレーションの動画映像の試作品が届いた。鬼ノ城や吉備津神社をドローンで上空から撮り、上空からの映像をふんだんに使っていた。難しいのだろうが、自分でドローンを操縦したい気持ちになった。
11月×日
おかやまマラソンの前日。この時期、余裕で短い距離を時々ジョギングしているが、昨年はおかやまマラソンの出場が決まっていたので、緊迫感を持ってトレーニングをしていた。目標がないと朝のジョギングに踏み出せない。でも、今年は出場しなくてよかった。原稿書きが切羽詰まっていたし、何かと忙しい時期になっていたので、仕事に支障が出ていた可能性もある。そうじゃ吉備路マラソンの参加者募集が始まっている。エントリーして、これを目標にトレーニングを始めることにしよう。来週ぐらいから。
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プロフィール
HN:
執筆:金澤健吾
性別:
男性
自己紹介:
吉備人出版 取締役。
方谷研究会。
おかやま自転車ネット。
twitter/kibitoman
岡山の古代・中世・戦国・近世など郷土史大好き。岡山本も大好き。自転車、ジョギング、自然好き。ジャズ、ロックなど音楽好き。子育て中。
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